2012年2月26日日曜日

’たかが’と、’されど’

ベガス3号ヤナギタです。
今日は日曜日、と言う事で長めのブログ、ハンドル交換の作業工程紹介です。
車両のスタイル、イメージを変更する、カッコヨクする、乗車時の体への負担を軽減する、気持ちよく操作するなど、車両を手に入れてからのカスタム候補の最初にあがる作業です。その為、検討される方も多く、ご自分で作業される方もいらっしゃると思いますのであくまでご参考までに、、、

兎にも角にも、まずは取り外し。まずは車体の保護、専用カバーもありますが厚めのタオルを外装にかけ、ブレーキレバーに厚紙を挟みます。
外装へのカバーは、パーツや工具の脱落、不意の動きで擦り傷,剥がれをつけない為。レバーの厚紙はその奥にあるフロントブレーキスイッチの干渉を防ぎ、脱着をし易くする為です。同時にスイッチブーツの破れを防げます。ハンドル高さ、幅によっては付属するケーブル類、配線も外します。ケーブル類を変更する際は次に装着する長さも重要。短すぎるのは当然NGですが、長すぎだと見た目もカッコワルイですし、取り回し時に引っかかりをおこしたり、余計なすり傷が増えてしまいます。この長さの選択が結構大事でベガス3号ではハンドルを仮組みしてから実寸で計測しています。お客様にはパーツ発注が2回になるので時間的なご負担はお願いすることになりますが、ピッタリ合った長さが選べます。なるべく早くのお客様には取り回し想像でも対応させていただきますが、想像の限界を超える事も間々ありますので、そこはご協力お願い致しますww。

稼動部には、グリスアップ。
ローレット、クランプ部に滑り止めのないハンドルにはポンチで滑り止め加工。特に高いハンドルでは必須です。配線を中どうししたハンドルの穴あけ加工部には、配線被覆が剥けないように内側のバリを削り取ります。
配線の延長はスイッチとカプラー間を’ハンダ延長’せず純正対応の防水カプラーを使い、ひき直しします。機能面の防水は勿論ですが見た目もスッキリです。
それからガソリンタンクの取り外し時にはやっておきたい作業、とそんなに大げさな作業ではありませんが、普段磨けないメッキ部分の磨き作業です。車体全般を綺麗に磨いている方も、手の入らない部分は汚れやサビが付着しがちです。
このタイミングならピカピカに磨けて、滲みや漏れといった簡単な確認も可能です。

とまあハンドル交換ひとつでも、新しいケーブル類の注油やボルトの交換等、まだまだいろいろな作業があります。勿論一連の作業は’別途ご請求’ではありませんのでご心配なく。(あまりにもひどい物は除くww)

ここまで読んでいただいて結構面倒くさいなあと思った方、だったら任せちゃおうと思った方は迷わずご相談ください。

ベガス3号 Tel047-703-3322
千葉県松戸市小根本200-1
ナイスワン!

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