修理が上がりテストランに行く前に
ショベルを洗車していました
懐かしいなぁ～なんて思いながら
オーナーが変わっても形が変わらないマシン
当店としてはいいものです
チューンドエンジンのショベルヘッドは排気音からして違います
このベストシーズン更にはこれから夏なのですが
慣らしをしなければいけない歯がゆさを思うと気の毒ですが
それ以上に ハイになるエキゾーストノートに口元が緩むのでしょうねぇ～
こちらもほぼ上のショベルと同時期の納車
オーナーは変わらず仕様も大きくは変わらず
車体の美しさも変わらず
しかし車体の中身 メカニカルな部分は随分サイボーグ化してきました
見た目の変化を求めない分
中身の変化というのは持ち主様のハート
感じる感性を乗るたびに揺さぶるはずです
車体色もそうなのですが
今日はエンジンブラックアウトのショベルヘッドの日のようです