永年アメリカ車のハーレーダビッドソンに携わっているとついついいろんなアメリカンカルチャーに触れてしまう。
そこでアニメ大国の日本においても人気の高いアメリカンアニメーション、カートゥーンの話題を。
そう、ご存知の方も多いハズ『トムとジェリー』。
もともとは大人向けの風刺映画として制作されたという、米国ウィリアム・ハンナ (William Hanna) とジョセフ・バーベラ(Joseph Barbera) が制作したアニメーション・カートゥーン。毎回お馴染みのストーリーは大柄なネコ『トム』が小さなネズミ『ジェリー』を追い掛け回し、そのほとんどがネズミのジェリーに応酬され打ち負かされるが、主題歌にもあるように『仲良くケンカする』様を描いた作品。私の幼年期には毎日夕方に民放放送されていたので、私にとってはディズニーよりも宮崎駿アニメよりも馴染み深いアニメだ。
数あるシリーズの中で最も評価の高い第一期といわれるハンナ&バーベラによる製作期は1940年~1958年。ハーレーでいうところのパンヘッド時代。共通するのは世代を超えて愛されるということでしょうか。
【『トムとジェリー』の魅力はその映画音楽にも】
ビーバップやスウィングといったジャズがふんだんに使われている本作品。当時のアメリカンミュージックも一緒に楽しめてしまう。
・・ということで少し懐かしくなった方へ
私のフェイバリット・エピソードをご紹介しておきます。
1950年製作『土曜の夜は』
↓これを見るとついついギターを引っ張りだしてきてしまいます♪↓
【PR】今月のキャンペーン情報
☆幅広い車種&年式の店舗実販売をおこなう
ベガスだからできる高価買取☆
査定お申し込みはコチラ ☛http://www.vegas.co.jp/kaitori.html
お電話によるお問い合わせは・・ ☛047-360-8190
ベガスホームページへGO!
ベガス3号
ショールーム&サービス工場
TEL047-703-3322
ベガス本店
サービス工場&カスタムペイント工房
TEL047-360-8190
info@vegas.co.jp
投稿者:Vegas3 Asai