『P.PAUL FENECH / I.MONSTER』
これまたカブれたように聴き始めたアーティストですが、何枚か聴いたところ今のところコレが一番当たりです。
カントリー、ロカビリー、パンクロック、ガレージロック、ラスティック、サーフロック、を美味しく料理しているとの前評判でしたが、私が感じる分には完全にオリジナルミュージックです。独特な歌声からは同郷バンドであるMOTORHEADのレミーキルミスターを彷彿とさせます。
Fender Guitarの響きが左脳までをも侵す!!
クリーンでこの何とも言えない音色、昔はよく解らなかったのに・・。オトナになると魚が好きになる的な感覚に近いかも知れませんね。
アルバム最後の曲、Liars In Wait は PAUL のバンド The Meteors でも収録ありですが、この曲の終わりにシークレット収録されているボーナストラック honky tonk man はカントリーナンバーとして有名。
私の場合、DWIGHT YOAKAM で聞いてました。
きっとルーツなんだろうけど血みどろなイメージが定着しているアーティストにとっては悪ノリに思えるのは私だけでしょうか?!
たまには、バイク屋でロックンロール談義しましょう♪
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