さすがの統合パワー(?!)
驚いちゃうくらい多数のご来店をいただきありがとうございました☆
さて、ご存知(?!)
業界では有名な表題の名セールスキャッチにピッタリのパーツが到着しました☆
以前にも当ブログでご紹介した『K&P』オイルフィルタ。
見逃した方はコチラ☟
http://vegasmcs.blogspot.com/2019/11/new.html
エンジンオイルのハイフロー化トドレスアップを同時にこなすスグレモノ。
画像は、ブログレスポンスより後注文いただいたXLH883に装着するリンクルパウダーコートバージョン。
オーナー曰く
『オイルフィルターの抵抗を何となく肌身で感じる』
とのこと。
感じ方は人それぞれ。
でもこういう体感が大切なのです☆
ちなみに過去ログにも載せましたがこのオイルフィルターは従来のペーパータイプのフィルタ比の約7倍もの透過効率でエンジン寿命向上と油圧安定化を実現!
さらに洗浄して繰り返し使えるので長期的なコストダウンにも繋がるメリットもオーナーのものへ!
というワケで早速取り付け!!
・・・・・・!
しかし、肝心な装着後の画像を撮り忘れました 泣
後日、7倍となった透過効率の体感を教えてくださいm(_)m
そして、本題はフォロー的な展開へ・・
現在ベガス本店ショールームで展示中のEVO ソフテイルチョッパー。
そのオイルフィルタ部。
同じく展示販売中のFLSTC TC96 ヘリテイジ・ソフテイル・クラシック。
同じくオイルフィルタ部。
オイルフィルタってエボリューション中期以降はエンジンの前っ側というけっこう目立つ位置にあるんですよね。
これはドレスアップする甲斐もあるワケです。
コチラのフィルタはメーカーが違いますが・・。
あと、マイノリティすぎて参考にならないかもしれないネタですが、初期エボリューションと呼ばれる80年代中盤のモデルは純正設計でオイルフィルタはトランスミッションの真後ろ、つまりリアタイヤの真ん前にくっついてるんです。
ご存知の方も多いと思いますが、通常オイルフィルタの締めつけトルクは手締めです。これはハーレー特有の振動で緩む可能性もあり、万が一緩んで漏れたらリアタイヤ直撃。なんて考えたら画像のように位置変更するのもアリかも知れません。さらに『K&P』オイルフィルタでドレスアップする甲斐もあるかも?!
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