ベガス本店ショールームです♪
イスがイスが...!!
誰かが暴れたワケではなく、先日イスを洗浄した結果背もたれの下部の樹脂に水が溜まっていることが発覚!にて乾燥しているの図です。
さてさて、最近当店ではオイル交換のご要望が増えております。本当のシーズンインに向けての準備をしとこう的な傾向からだと感じます。
あらためて、当店のオイル交換関連情報をまとめてみました☆
☆ ベガス本店オイルブランド一覧 ☆
ワコーズブランドオイル
定番オイルとして定着した当店トップシェアオイルブランド。
その品質とパフォーマンスの高さに定評が集中するが、比較的高年式ハーレーに適合する同社フルシンセティックオイルが他ブランドの部分合成油よりもリーズナブルに利用できるコスパの高さも人気。また、機械構造的クリヤランスの大きい旧車向けの部分合成油も人気。
ルーカスブランドオイル
米国において圧倒的な知名度を誇るブランド。元々は当店一部スタッフの間で密かに流行り出し、裏メニュー的に販売していたものの、次第に『どうやらルーカスはいいらしい』との情報が漏れていってしまいレギュラー商品化したという経緯のハイエンドブランド。
ハーレーダビッドソン純正ブランドオイル
どんなモーターサイクルメーカーにおいても標準とい名の安心感が純正。
当店においても常時在庫ブランドです。
モチュールブランドオイル
個人的にはレーシング界のイメージが強く、当店においてはよりハイエンドなオイルを求めるオーナーに定評が高いオイルブランド。オイルフィルター交換時に、エンジン内部を洗浄することができる『モチュール エンジンクリーン』が特に売れ筋。
【当店トップシェアは『ワコーズパック』】
『ワコーズパック』とはエンジン、トランスミッション、プライマリーチェーン、3箇所全て(スポーツスターや乾式クラッチモデルは2箇所)をワコーズブランドで統一したパックメニュー。人気のヒミツはコストパフォーマンス♪
...というワケでワコーズオイルをクローズアップしておきます☆
☆マメ知識☆
ハーレー全般のオイル交換時期は、一般にエンジンオイル:2000kmもしくは半年毎、トランスミッション&プライマリーチェーンオイル:5000km~8000kmもしくは1年毎といわれますが、都市部にお住まいの方や街乗りが多い方はさらに早めの交換がおすすめです。
【エンジンオイルの役割は1.潤滑 2.冷却 3.洗浄】
WAKO'S化学合成油は冷却効果が極めて高く夏場のエンジン温度低下に対し高い効果を発揮し、スロットルを回した瞬間の“ツキ”の良さや高回転時の“伸び”を確かに体感することのできる特徴があります。
ハーレー エボリューション~ツインカム~以降モデルにおすすめの『WAKO'SプロステージS 』エンジンオイル。
WAKO'S独自の異なった2つのテクノロジーを合わせて生成された100%化学合成・フルシンセティックオイル。
交換後に確かな体感を得られることも大きな魅力。
【その体感は旧車オーナーにも】
ショベル以前の旧車も熱対策は万全に行いたい。
また、オイルにじみ対策との両立も必要となる。
ハーレー ショベル以前モデルにおすすめの
WAKO'Sタフツーリングエンジンオイル。
化学合成油コンプレックスエステルを配合し、熱負荷の高いエンジンを強力な皮膜で保護をする部分合成油である為、各部のクリヤランスの大きい旧車に適したヘビーデューティエンジンオイルといえる。
オイル交換にはあらかじめお電話によるご予約をお願いしております。ワコーズパックなどエンジン、トランスミッション、プライマリーチェーン、オイルエレメント全ての交換には一定のお時間を必要といたします♪
ご予約はお気軽に☆
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