2021年6月14日月曜日

【進化し続ける愉しみ】

 ベガス本店ショールームです♪


今日もオーナースナップ的なネタ。



走りとスタイリングという機能美を進化させ続ける孤高の48オーナー、Iサマ☆

幾度にもわたるマシンのビルドアップを繰り返し、今回さらなるNEWパーツを追加しての出陣式。


コレはまさに機能美!
S&Sステルスエアクリーナー用にNEWリリースされた『トリビュートカバー』

筋金入りのH-Dフリークならご存知?!同社ヴィンテイジパーツであるツースロートキャブレター用A/Cのデザインを最新パーツとして復刻させたモノ。これがパーツネームの由来☆

走行風を効果的に取り込める吸気口とS&S製A/C共通のディンプル形状により高い吸気効率を誇ります。豪雨の中走るとどうなるかはNEWパーツだから不明w

長きバックオーダーの末到着したRSDロッカーTOPカバーもチューニングマシンに凄みを与える効果に◎


もともと山岳ルートをメインに走行するアルパインライダーであるオーナーのコダワリとしてチョイスしていた13ℓXLタンクはオーナーのリデザインによりNEWバージョンに!


当店では最近ハヤリ真っ只中である負荷軽減チューンとしての代表的パーツであるWシールドはH-D純正のロングセラーパーツに変更。個人的に数あるWシールドの中でも最もイカしたデザインだと思うもののひとつ☆

XLやFX系H-DにおけるWシールドの採用はまだまだマイノリティですが下手な盛り系チューンナップよりも効果がアリマス。

一般的には、クルージングスピード+20キロ、航続限界距離の延長、インナーダウン一枚分の防寒効果などなど。

結局、チューンナップスペックを最大限に引き出すことはダイノマシンの数値などではなくライダーであることを忘れてはいけませんw

さてさて、Iオーナー、ヒットエアー持ってるんだからちゃんと着てくださいねww


今日はもうひと組のオーナースナップを☆


納車からちょうど一年を迎えた、XL883LのTオーナー御夫妻☆

順調に走行距離を伸ばし、バイクライフがとても楽しそうな奥様のお話が素敵♪

Tオーナーのフューエルタンクも奥様のデザインにより納車時に仕上げたモノでしたね。

ご主人のエボリューションチョッパーとの個性の違いが互のマシンの魅力を引き立てているように感じます。オーナーである御夫婦のように☆

つづく


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ショールーム&
サービス工場&カスタムペイント工房

TEL047-360-8190

open 10:00 
※当日作業ご予約の開始時刻は10:30~
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毎週水曜日定休

〒271-0064 千葉県松戸市上本郷3471

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2021年6月10日木曜日

【お久しぶりでした☆】

 ベガス本店ショールームです♪


気後れしたままTOPシーズンに突入。

お店はおかげさまで大忙し☆

可能な限りスマートなオペレーションを努力させていただいておりますので、まずはお問い合わせくださいm(_)m


...と今日の標題は先日ふらりと現れたおひとりのチョッパーオーナー...



どうやらワタクシを訪ねてきていただいたよう...


...ってマスクしてるし最初判らなくてスミマセンm(_)m


...馴染みある話し方からすぐに思い出しました。
6年ほど前に当店からハーレーをご購入いただいたYオーナーではありませんか!


...、って、『Yサン、当時ご購入いただいた黄色いタンクのフォーティエイトから乗り換えちゃったのですか?!』


『いやいや、あん時のフォーティエイトですよ!コレがw』


『え〜?!』

『たしかフルノーマルだったのに...どこぞのショップでフルカスタムしたんですか?』


『いえいえ、全部自分たちでカスタムしたんですよ!』


『なんと!!』


...なんて久しぶりの再会話に花を咲かせました☆


Yサマいわく、このフォーティエイトとの出会いがたくさんの良き友人と出会うきっかけとなったそうで、まさしく人生が変わった的な。愛車のカスタムはその仲間たちで仕上げたのだそうです☆立派に育ったのですね48!


そんなご縁で覚えていてくれて今日のワタクシに会いに来てくれたそうな。

バイク屋冥利につきます☆


こんどはお仲間と遊びにきてください。

良いチョッパーライフを☆


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2021年5月31日月曜日

【続・テストラン】

 ベガス本店ショールームです♪



本日は最近需要の高い商品を評価するためのテスト走行。


当店ではご要望いただいた作業メニューに必要なテスト走行が検査メカニックによって実施され、そのカスタムパーツの特性まで日頃テストしておりますが、その場合のテスト走行はコースや距離を含めて条件が限られます。


特にチューンナップ系のカスタムに投資するお客様の期待値は高速道路やワインディングを含めたツーリングレベルでの違いについてであり、これはやはり近い条件でテストしない限り核心に迫るお話することができません。


...というコトで今日のテストメニューは、

・最近HIT中の『NAGバルブ』のワインディングにおけるテスト
・WAKO’sの最上級グレードオイル『WR-S』の耐久テスト

を合わせてです。



NAGバルブをテストするワインディングルートは、奥多摩や富士五湖周辺、奥秩父などもっと手近なテストコースもありますが、実際にドラッグレースにも使用されているというWR-Sのテストもあったのでもう少し距離を設けました。


早速ですが、私的な公式テストとしては2回目となるNAGバルブの性能テストから。

前回の高速道路テストでは、クランクケース内圧という負荷が軽減したことによる、明らかな推進力UPが確認できました☆

具体的には、スタート時、加速時、巡航時を含めた走行全般において、ハーレーとしての『力強い速さ』が増したこと、エンジン振動が減少し、特に高回転時における頭打ち感が遠のいたことによる1速、1速の使用可能レンジが大きくなったこと、ETCレーンなど必要に迫られる強制的な減速時は、エンジンブレーキがなめらかに効き、ゲート通過後は鋭い加速が可能となったことなど、誇張せずとも感激レベルの結果が得られました。

この時、期待と不安を感じたことが峠道のワインディング走行でどのように作用するか?ですが、実際のテスト結果は...


ご存知のとおり、ワインディングは減速・旋回・立ち上がり・加速を繰り返す操作パターンですが、

【減速時】
エンジンブレーキの効きは従来比2/3程度に抑えられ、シフトダウン時のギャップが低減。従来はそのギャップを吸収させるために行っていたデリケートなクラッチ操作やスロットルによ回転数同調などの繊細な操作が減った分操作がラクになった。

出口までの見通しが良いコーナー手前の減速においては、予めスロットルを同調しながらのシフトダウンで緩やかなエンブレによる減速を利用しつつ、コーナー進入直前でのブレーキングで最終減速を行う工程から...

【旋回時】
...スロットルを開けていく工程、さらに立ち上がりまでスムーズにつながる。
比較的バンク角の乏しいハーレーにおけるスムーズな旋回の鍵はライン取りでありますが、過剰なエンブレによりリアが沈む挙動が少なく変わるのでスムーズに曲がれます。旋回中は少ないスロットル開度でトラクションがキープできるので安定感が大きいです。特に旋回時間の長い右コーナーがとても楽しく感じます。

【立ち上がり・加速時】
旋回時の延長で軽快なスロットルワークで操作が楽しい。

【注意点】
総じて操作が軽快になることで、ついつい全体の速度レンジが上がる恐れがあります。
特に下りのタイトな左ヘアピンは、若干ラインを見誤るだけでオーバーラインの危険があるので、今まで以上にしっかりとブレーキングによる減速を必要とする気がしました。
でもコレは根本的なライテクの問題かもしれませんw

また、販売元のNAG SEDの公式マニュアルには当パーツ取り付けと同時にサスペンションセッティングの見直しを推奨する記述があります。これはコーナリングをより楽しく、安全に走行することを目的としての推奨だそうです。これを知ったことが影響してか否か定かではありませんが、ワタクシはすでにそのことに興味が移っておりますw



さて、もうひとつのテスト商品WAKO'S 『WR-S』エンジンオイルですが、初見では当店で取り扱い中のルーカスシンセティック50にも似た、オイルの粘度をシッカリ感じられるような粘り強さが感じられましたが、高速道路にてクルージングスピードの快適限界レベル位まで加速してみると、高粘度オイル特有の抵抗を感じることなくスムーズに回る印象と同時に、特に高回転時のメカノイズと振動の低減が感じられました。グレードの高いオイルによる体感値は“走り”全域において均一的に感じられるものですが、このWR-Sは耐久レース使用グレードということもあってか高速道路に乗るとより大きな違いを感じることが出来ます。


また、高耐久がWR-Sのセールスポイントですが1日700キロほどの距離においてはパフォーマンスの低下を感じることは一切ありませんでした。耐久性の持続に対し期待が高まるオイルですので、これから距離を伸ばしていくのも楽しみです☆


今回テストした『NAGバルブ』と『WR-Sオイル』両者の共通項は、オートバイにおける負荷の低減。つまり引き算的性能アップです。


両者は役割が異なるので比較できるものではありませんが、併用することによるビフォーアフターはきっと期待値を超えてくれることだと思います。詳しくは店頭にて☆


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2021年5月24日月曜日

【S&S】

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今日もたくさんの部品が入荷しました。

個人的にこの箱を見ると未だにドキドキいたします。

このひときわシンプルな、余白とロゴの面積比が絶妙で、赤や黒やどんな派手なデザインよりもインパクトが強いこのパッケージを見るだけで☆

きっと中に速さが詰まっているコトを知っているからでしょうw


中身はどちらもEキャブでした。
偶然注文が重なったワケです。ハイ。

S&Sのキャブレターはハーレーにとって主役キャブのひとつ。

たとえ3拍子なんぞが出にくくても、ワイドオープンで吹き返しても、唯一の長所であるその加速性能だけで物語ぜんぶを持って行ってくれる大味なトコロが好きです☆


ワタクシがまだ新人時代に、『SHORTY』と書いてあるのはショウバイクに映えるようなポリッシュ仕上げがされているからだと、先輩の一人から教わりました。

その眼差しからヒネリは感じませんでしたので、軽率な自己解釈は誤認を招くということを教わったと記憶しております。

Eキャブはクラシックキャブである同社Bキャブ比ボディを短くすることによりダイレクトな加速性能を求めた設計となっております。


あと、ボディの脇にEと書いてあるのは...


少しだけ日本人に喜ばれるようにです。 書いちゃったw


つづく


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2021年5月21日金曜日

【はじめての納車☆】

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1974年式 XLH1000をお選びいただいたHオーナー♪

今回はTC88からのお乗り換えですが、これまでのクルマ・バイク遍歴は旧車経験が豊富でその理解度からも旧車に対する素養がバッチリ☆

でも、新たに手にするオートバイは年式に関わらず勝手がわからないモノです。...とは言えオーナーはすぐにそのマシンのことが一番詳しいヒトになってしますんですけどねw

解らないこと、気になることはナンでも聞いてくださいね♪
そのためのショップと我々です☆

これから始まるヴィンテージバイクの愉しみ、じっくりとご堪能ください♫


次回は、初期ならしを終えた初回点検が最初のメンテナンス機会ですが、慣らし運転がてら気軽にお茶しにきてくださいね。



さて、今日のコラムですが...

最近好評・当ブログでも特集記事を組んだ『ナグバルブ』の販売元、NAG SEDのHPがリニューアルせれていました!

最近なんだか見れないと思っていたのはこのせいだったんですね♪


ご興味がある方はコチラ↓


さらに興味がある方、マニアックな方、
己のマシンを高めたい方、ラクをしたい方はコチラ↓





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2021年5月18日火曜日

【“NAGバルブ”テストラン結果】

 ベガス本店ショールームです☆


前回からのつづきですが、ワタクシもようやく入手できたNAGバルブ取付後テスト走行の結果をご報告いたします♪


...と前置きから入りますが、この記事はテストランで感じたことをズバズバと正直に書くと嘘っぽくなりそうで伝え方を数日に渡って考えすぎてしまいました 泣


一応最後まで書き終えたところで、なんだかわざと控えめな表現で書いてること自体がウソなんじゃないかとの境地に達したので冒頭に直感的な感想を追記いたします!


『コレを付ければ誰だって速く走れると思うほど加速が変わる』

『高速巡航がとにかくラクになる』

『減速から加速への立ち上がりが自然に速い』

『すべてのギアの頭打ちが遠くなる』

『エンジン振動が減るので高回転まで開けられる』

『加速・減速に連動する車体の挙動が少なく走行が安定する』


直感的にはこんな感想です☆


特筆すべきは加速性能と高速巡航性能の劇的な違い。


それをイメージしやすい例えが...

上り坂から下り坂に変わった瞬間』

『向かい風から追い風に変わった瞬間』

『トンネルの中を加速する時の無抵抗感』


それがこんなバルブ1コつけただけという事実が未だに信じられない...


こうやって本音を吐き出して相当スッキリしました!


でも、一応当初に最後まで書いた記事を↓



テストラン当日夜間の外気温は下道17℃、高速は15℃程度。
まとまった距離をテストする場合、個人的には夜間のほうが空いていて好きです。

この日のウェアとグローブなどの装備は生身ではありますがまだ冬装備です。以前に記事ネタにした体感温度計算によれば、外気温15℃の夜間に時速100kmで走行すると、体感温度はマイナス6度相当の計算となるハズですが...たしかにホントでした、指もちゃんと凍えるし、シッカリ寒かったです。ライダーなら体感温度計算を知っておいて損はありませんね☆


さて、本題。


NAGバルブ取付直後はまず、下道からテスト走行を開始。

市街地を軽く走行した初見としては、

信号待ちからのスタートが軽快で、1速1速が今までよりもひとつ上の回転域までキレイに吹け上がる。加速に伸びが加わった。との体感を得られました。

これは、ワタクシよりも先に取付ていただいたお客様からのレビューとほぼ同じ体感で、ここでいい例えだと思ったのが、エンジンオイル交換をした直後の抵抗感なくエンジンが回る気持ちよさに似ている。と。ちなみに、このテスト前はオイル交換後およそ1200キロ走行した状態だったのでオイルのフレッシュ感は落ち着いていました。

NAGバルブのチューンナップ理論は、普段エンジンブレーキとして感じているクランクケース内圧という『負荷』を軽減することによって、推進力を増幅させるというモノなので、エンブレのかかりに注意がいきがちな気がしますが、市街地テストでは全編が軽快だという程度で特にエンブレのかかりがどれだけ減少したかなどの違和感を感じることはありませんでした。

ここまでが市街地をテストした段階での感想ですが、一応テスト走行なのでウィークポイントも述べておかねばなりません。

『確かな違いを体感できるけど、少し高いかな?』

こう言った自分が、その直後そのコメントを撤回することになるとはその時は思いませんでした...。


この後、高速道路走行を含めたテストを実施した結果が、冒頭でネタバレさせてしまった感激に値する違いを体感ができるという結論です☆


【加速・巡航時は違和感なく軽快な性能UPを劇的に感じられる】

【コーナリング時はマシンの挙動が変わるので、まずはその変化に順応が必要】


が結論をまとめたもの。
走行シチュエーション別に記すと...

【総合的】 エンジン回転域に関わらず全域に対して軽快に回転するように変わる。全閉時からの“ツキ”、巡航中からの加速、こちらもおよそ全てのスロットルワークに対して素早くダイレクトに反応するようになる。

【加速時】 スロットル開度に対し明らかに鋭く追従する。1速1速を開け切った時の頭打ち感がより高回転まで遠のき、TOPギアを含めた全てのギアが今までよりも広いレンジで自然に使い切れる(引っ張れる)。シフトアップ直後の立ち上がりもより軽快なため、トップスピードまでロスなく到達できる。シフトアップに至る直前の高回転域においてエンジンが唸るような振動が減ることも頭打ち感の減少の理由となっていると思われる。

【減速時】 時速80~120キロ程度の高速走行において、ブレーキング+シフトダウンで減速した際は、従来比穏やかにに減速するようになるがエンジン回転に対して大きな違和感はなく、その後加速した際の立ち上がりが良い。加速時同様、減速時のエンジン振動が穏やかに。また、高速状態の減速からコーナリングに移る際は、エンジンブレーキの効きが減少することに連動してサスペンションに対する挙動が取付前と異なる(たぶん、今まではスロットルを戻し惰性で走行している区間、まるでリアブレーキを効かせるようなリア側に荷重が移る感覚を無意識に感じていたものがよりフラットになったことによる変化と思われる)ため、この挙動の変化に適した操作に慣れるというよりは修正して切り替える必要を感じる。

【その他】 今回、このパーツのチューンナップ効果は高速道路を利用した高速走行を一定距離実施してみて真価の確信に至りましたが、それは決して高速道路を走らなければ解らないという意味ではなく、低回転から高回転まで、街中を走行するより広いレンジにおけるエンジン回転域や、加速・減速時の様々なシチュエーションで試すことで理解が深まったと感じています。


【燃費がおよそ2キロほど向上】

装着して走行性能の変化を体感した方なら、その軽快な走行感覚から燃費が上がる理由までも体感できるはずです。





ワタクシの場合そもそも几帳面に燃費計算をする習慣がないのでご参考程度にですが、いままでにわかに計算した時は全て高速道路の給油時で、せいぜい14キロ程度だったと記憶しています。それが16キロまで上がったとすれば、同じ給油量で30キロ弱長い距離を走破できる計算になります。


ただし、知ってのとおり燃費は飛ばせば飛ばすほど悪くなりますので、性能限界が高い車種の場合はパフォーマンスが高まった分開けるからプラマイゼロになるかも知れませんw



...以上のテストラン結果報告となりますが、NAGバルブによるチューンナップ理論はキャブ交換やインジェクションチューニングやカム交換などの『足し算』方式とは真逆の『引き算』方式です。


となるとエンジンが動力と同時に生み出す負荷を減らした分が体感値となるので、どんな仕様のマシンでも同様に作用するという意味では、極端にはノーマルのマシンにも有効です。


一方、体感値という意味では、年式・車種などマシンの基本性能や吸排気や点火などベースとなるチューンナップ状態によって引き出されるパフォーマンス差もあるようにも思えます。


そのひとつ、基本構造上の違いとしてロッカーカバー内のブリーザールートにアンブレラバルブという逆止弁が搭載されているヘッドブローバイモデルに対し、クランクからダイレクトにブリーザーホースが取り出されているモデルはよりその効果を感じられやすい可能性がありますが、当店ではヘッドブローバイ採用年式ですでに他社の簡易的な外付けワンウェイバルブが取付されている車輌に対しNAGバルブを採用した際にも確かなチューンナップ効果の違いが確認できておりますのでH-D全般に有効と考えております☆


マニアックですのでじっくりとご相談ください♪


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2021年5月15日土曜日

【“NAGバルブ”取付進捗中】

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今年の2月頃から当ブログでもご紹介した『NAGバルブ』。


その勢いが止まりません!! 


その記事はコチラ☟

【“ロスを減らす”ことによるエンジンチューンナップ/ハーレーの内圧コントロール“NAGバルブ”】


あれからクチコミで広がりすでにフタケタ台のマシンへ取付を実施いたしました☆


















93年EVO以前のクランクケースよりブリーザーホースが出ているマシンは残念ながらバルブ本体が隠れて見えません☆





ワタクシの分も早くから取り寄せてありましたが、お客様のオーダーに充当され続けた為ようやく取付できましたw


早速テストランへ。


ヘッドブローバイ採用以前年式はこのように取り付けています。


次回はテストラン結果のご報告です☆



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