2022年1月18日火曜日

【米国より直輸入】

 ベガス本店ショールームです♪


このままネタ切れを起こすとアイゼンとかピッケルの問い合わせが入りそうなので...w


今日は純粋なレーハーネタ☆



AM11:00
@東京港

めずらしく外出させていただきました☆


今日は昨年SオーナーよりオーダーいただいておりましたFXEリバティがようやく港に届いたので早速引取りにきたのです☆

おおっ
今日もたくさん届いてる...♪


バッチリ、バッチリ☆

しかし、東京港は他の旅で訪れる港とはワケが違いますな!
こうやって経済は回ってるのか的な。実に感慨深い☆


お店に入庫して、とりあえずエンジン始動☆

この寒い冬に約1ヶ月をかけて海を渡ってきたというのに、セルスタートしてみるも始動良好☆キックも一発!


今回のオーダーはショベルヘッドというだけでヴィンテージ需要な上、1976年式限定のアメリカ独立記念モデルだというから、オーダーいただいてからこんなに早く入荷できるとは思っとりませんでしたw

このタンクデカールは同年式、同モデルだけに与えられた称号☆

すでに伝説とされつつあるくらいの気配。


さて!
...いちばん楽しみにしているオーナーにすぐご連絡を差し上げなくては☆


...直後、ソッコーご来店いただきました♪

難しい面持ちですが、まだあまり実感が湧いてないご様子...笑


この時代のレーハーは当時の米国H-D社が『壊れるケド修理できる(かなり端的な表現ではw)』なんてテーマで販売していたなんてウワサも聞きますので、このあとガッチリ整備してお渡しさせていただきますからネ♪

...それでもヴィンテージバイクの洗礼を浴びるかも 笑
...楽しめるか楽しめないかはオーナー次第?!

絶対に220%楽しんでいただけるハズのSオーナーだからのジョークです☆


...まだまだオーダーをいただいている直輸入ヴィンテージH-Dがアリマス!パンヘッドだとかアーリーショベルだとか☆

ベガスも活気と気合いをいただきつつ、熟練と安定のパフォーマンスを提供してまいります☆

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ベガス本店

ショールーム&
サービス工場&カスタムペイント工房

TEL047-360-8190

open 10:30
close 20:00

毎週水曜日定休

開店時間前のご来店は近隣への環境配慮と開店準備の都合からご遠慮いただきますようお願い申し上げます。
・最終入出庫時刻は 19:00 までとさせていただきます。

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2022年1月15日土曜日

【☆ツーリングハイク(下見)情報 屋久島 宮之浦岳編(最終話)☆】

 ベガス本店ショールームです♪


本日ご来店のお得意様より、


『ホントは前編・後編でまとめるハズが思ったより長くなっちゃったんでしょう?』なんて嬉しいコメントをいただきましたw


半分正解☆

もう半分はまだ年始だからネタがないのです 笑

ってコトでこれで変人の愚行最終話☆



AM 3:30

定刻となり、宮之浦岳ピークアタック開始!

新高塚避難小屋出発から12本爪アイゼンを装備☆
前項でも記しましたが、昨日避難小屋に偶然集まったソロハイカー4名(残る1名は途中で合流)で即席パーティを結成!ハイキング版7人のサムライ的な...。

『7人のサムライ』とは?!

...省略します。


ヘッデンの灯りを頼りに進みます☆



これぞ正真正銘の樹氷!!
ハイキング用語では『エビの尻尾』というそうです☆


雪道は滑落が命取りや怪我の原因となり慎重な歩行が必要となるためより時間を要します。


ピークに近づくに従い岩場も多くなってきます。
ワタクシのような初心者ハイカーは特に重アイゼン装備で正解☆

岩場はガチガチに凍ってますし、昨晩積もった新雪にはチェーンスパイクなどの軽アイゼンでは歯が立ちません。


巨岩の下で小休憩☆




天然モノのツララを見るのはじめてかも?!


am 6:46
稜線に出ます。

それまで霧&ガスに包まれたていたハズが徐々に...


嵐のなごりと思しき風が一面に広がっている雲をゆっくりと流してゆくのが解りました☆


このままイってくれ!
...皆の期待が一斉に東の空に溶け出します☆


...マイナス?℃。見えない。

さっきの休憩の後またしても指がもげるかと思いました!

アブナイ、アブナイ。


...間もなくピーク制覇!!


なんと!

日の出寸前、全ての雲が一掃☆


ブレイク直前、まさかこの世の景色とは思えない山頂からのリアルスバラシキ景観3連発!






...そして!
奇跡の初日の出が...








まるで仕組まれていたかのように、未だに信じられない。

九州最高峰、宮之浦岳 1963M登頂成功劇☆



さて、ここで吹雪明けのミラクルを起こしたメンバー個々を称えつつ、白谷雲水渓へピストン帰還する2名と別れを交わします。


一方のワタクシを含む3名は南下して淀川口よりバスにピックしてもらう予定、予定...


この屋久島山域でも、登頂した主峰宮之浦岳を含め、集落のある沿岸部からでは見ることのできない内部のピークは総じて『奥岳』と呼ばれます。


奥岳一帯は誰かが意図して置いたのでは?と思えるような巨石や奇岩の数々が...

神聖なる何かを感じずにはいられません。







登りと同じく標高を下げるにつれ積雪は少なく☆
ここでようやく重アイゼンが役目を終えます。


ここで一息。

時刻はam10:00
行動開始からすでに6時間30分。


同志はこの様子☆


シッカリ休憩しちゃいましたが、まだ帰路の中間。
『黒味岳』縦走は次回ですね。


いたっ!
ウワサには聞いていた『ヤクシカ』にも会えました☆
ラッキ〜♪



ここで最後の沢の水を拝借。

今回唯一の反省ポイントが水の積載量。
最近では水の摂取量が少なくてもイケるようになっていたので、軽量化を目的として1ℓのみ携行しましたが、やっぱり足りない...!

冬季で途中自炊しないと決めていても命の源だけは余分に持つのが◎のキホンに帰ります☆


ついに登山口に到着☆☆☆...??


うおお...!!

完全路面凍結.☃︎.'.°☽
により通行止めなう!

バスはおろかタクシーを含めた車輌全般がゲート閉鎖により進入すらできません 泣

事前にハードコアハイカーのヤマトモさんに『交通網はスマホで見るだけでなく必ず当日直接電話を!』と言われていましたが、コレをぶっちぎったオチです。

行きの登山口である白谷雲水渓受付のプロフェッショナルに言われた通りになりました 笑


...って笑いゴトではありません。まだ時間には余裕はありますがチェーンスパイクで通行止めゲートの先である『ヤクスギランド』まで自力で行くしかない!


次は必ずバイクで来るゾ!と決意を固めつつ、今回はホントに下見にしておいて良かったー。


結果、最後に追加となった凍結区間は約9キロ。
この区間も共にミラクルを起こした仲間がいたからこそ歩けたというもの☆


無事下山☆☆☆☆☆


屋久島の山と自然、そして出会いに感謝の山行記録となりました♪


シーズン中、バイクでリベンジする情報がシッカリあります。同行してみたい方ご相談ください♪


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2022年1月13日木曜日

【☆ツーリングハイク(下見)情報(屋久島宮之浦岳編 第3話)☆】

 前回からのつづき☆

高塚避難小屋泊から一晩が明けました☪



【起床直後の避難小屋前の状態】

昨晩、今思えば相当な風の音が響きつつ、吹雪いたため景色が変っております.☃︎.'.°☽

風はまだ強めなものの、降雪は落ち着きつつ。

ちなみに昨日の白谷雲水渓入山から携帯電話は一切不通のまま...。

この時、ワタクシはハイキングを続行するか撤退するかの判断を迫られておりました。

...日頃お天気ひとつをとっても携帯電話に頼って意思決定をするクセが染み込んでいるので、こんな時、一時的でも情報難民と化した自分の脆弱性を痛感させられます。


昨晩、この高塚避難小屋に避難したハイカーはワタクシを含めて3組。で、ワタクシを除く2組は今朝ほど早々に撤退を決めて荒川登山口へと下山していきました...。このこともワタクシの判断を左右する影響力がありました。

...と、ここで奇跡が!

この高塚小屋の入口付近だけ微弱ながら3G程度の電波が通っていたのです!(もし行かれる方、コレはとても重要な情報です!!)

迷わず、『ヤマテン』にアクセスすると、

『吹雪など荒天のピークは大晦日午前中。元日以降は東シナ海から張り出した高気圧の影響から兼ねて晴れる』と...!

これが決行の決め手になりました☆

ここ高塚避難小屋は標高1360M付近。高度を上げ稜線に出てしまうと強風で飛ばされることを懸念して今日はコースタイム1時間先の『新高塚避難小屋』までの移動を優先することに決定しました☆


行動開始直後、下ってくる二人組とすれ違います。この先の新高塚避難小屋からの撤退組みでした。気持ちは共感します。またスケジュールがそれぞれありますので。


雪面のトレース(踏み跡)はノンアイゼンでしたが、念のためチェーンスパイクを装備。


ストックにもバスケットを付けました。





この時、おそらく最大風速は10メートル以上吹いていたかも知れません。ヤマテン予報データだと18メートルとか20メートルと書かれていましたので。

しかし、この山域の構造上特徴なのか、台風のような轟音がビュンビュン響いて聞こえるのに登山道は意外にも穏やか。山域全体的に酷い倒木も少ないので、屋久島特有の豊かな樹林帯に守られているのだと感じました☆








『あったー♪』

コースタイムよりやや遅めの1時間30分で『新高塚小屋』に到着☆

中には先客のソロハイカーさんがおり、互いに情報交換をした結果、翌日の元日、共に早朝ピークアタックしようという計画に落ち着きました☆


...ということで、今日は半日避難小屋で待機となりましたので、避難小屋での非日常を徹底リポート 笑


ここでおよそ標高1500M。ホームグラウンドの野反湖テント場と同じくらい☆

今朝出発した高塚小屋よりも積雪が多いです.☃︎.'.°☽


このデッキがテント場。

ちゃんとリフレクタつけておかないと夜中トイレに行く人が引っかかりそう。

テント泊予定だったのでもちろんテント一式を積んでますが、避難というテイなのでコチラは利用しませんw


...そして次にやるべきことが水の確保。


...おっ、あれか?


小屋を背にしたテント場のウッドデッキから見える位置にこの最短距離の水場があります。


水道がある日常に慣れつつも、限りのある恵みが受けられることへの感慨深さ。


さて、そんなこんなでちょうど昼食の時間に🍴( ¨̮  )💬💕


テント泊の時も基本的には同じですが、一見時間を持て余しそうな山での1日は、必要限度の食事を作っては食べて、他にハイカーがいれば情報交換しつつ荷物を整理するくらいで就寝となります。読書ができるなんて人は上級者☆でもワタクシにはラム酒がありますので!余計はかどらねーw


調理は限られた燃料を節約することも大切で、今回初トライしてみたのが『スープパスタ』。インスタントラーメンと同じ煮込み時間である早ゆでペンネにトマトポタージュの素を投入。ゆで汁をこぼさずに済み身体も温まる王道レシピ。


鹿児島土産の炭火焼き黒豚を添えて...
『ウマイ、ウマふぎるっ...zzz』


コチラが避難小屋内、就寝準備完了の図。

ちなみにテープの仕切りはMAXで避難者を収容した場合の間仕切りですが、今日が大晦日だとは言えここに来るハイカーは少数。広々と使用させていただきました☆

冬の就寝ギアのお気に入りは『防水シュラフカバー』。

表面の青い生地がソレで、袋状のカバーの中にエアマットとオレンジのシュラフをまるっと入れちゃいます。すると、夜中マットからズリ落ちる心配もなく抜群の保温力。移動させたい時なんかもひとつかみでOK☆外気温マイナス5〜6度程度の小屋泊だとちょっと暑いかも。


翌朝の進路もチェックしておきます。


待っておれ、ラスボス宮之浦岳よ!


この日最後の食事はやっぱり『年越し蕎麦』。
だって、日本人ですもの♪


結局この日の終わりまでに避難所に転がり込んだ登山者は日没頃になだれ込んだ山岳会5名御一行様を含めて計10名。変態もこれだけ集まればようやくマトモな人々に?!

山岳会御一行以外のワタクシを含めた孤高のソロハイカー5名はこのあと深夜3時30分、暗黙の了解のもと一丸となって頂に挑むのであった...w


深夜1時50分頃、目覚ましをかけた2:30よりも少し早く自動的に起床☆


間もなく決戦の2022年元日!


ピークアタックの結果はいかに?!


つづく


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