2020年2月29日土曜日

【AVON TIRE (エイボンタイヤ)特集】



【AVON TIRE (エイボンタイヤ)】
最近当店では再び需要が高まっているタイヤブランドです。

その理由として挙げられるのがハイエンドクルーザーであるハーレーに必要な、
・高いデザイン性 と 
・安心できる性能面。

多くのカスタムハーレーの雰囲気を映えさせる独自のデザインが人目を引くという印象が強いタイヤですが、通常のクルージングに加え、ワインディングやレイン時を含む高い性能面の定評も併せ持ちます。

思えば近年のツーリングシーンは、昔のようにハーレーだけの純血集団だけではなく、新型ネイキッドや時にはスポーツバイクとツーリングを共にするハーレーをよく見かけるようになりました。また、車体の高性能化により航続距離が伸びたり、山岳コースを好んで走るライダーも増えた実感があります。つまりハーレーというオートバイを構成する部品のひとつであるタイヤも、以前のようにライフが長いだけのものだけではなく、安全という名の性能面が強く求められるようになったと感じます。


当店でも過去にHOT ROD SHOWなどに出展したカスタムハーレーなどには好んでエイボンタイヤが選ばれた記憶がありますが、エイボンタイヤのラインナップ中、特に異彩を放つ、『COBRAクローム』や『Safety Milage MK-Ⅱ』などは履かせるだけで愛車の雰囲気を一気にショウバイクレベルまで高めます。


【AVON COBRA CHROME】



エイボンタイヤのクルーザー用定番タイヤである『COBRAシリーズ』。
画像は現在販売中の最新型『COBRAクローム』。

ハーレーを主としたクルーザー用タイヤでありながら、同社スポーツタイヤの技術を取り入れたことでより高いパフォーマンスを発揮するという設計のスポーティなタイヤ。
かつて同コンセプトで販売されたベノムシルーズの後継にあたる。


画像は、現行から数え前作にあたる『COBRA』。
サイドにあしらわれたグラフィックパターンが象徴的。

ハイスペックタイヤはカスタムハーレーに履かせると意外とも言える効果を生み出す。
現行モデルはもちろん、旧車とのマッチングはセンスすら感じさせる。

ちなみに、私がはじめて履いたエイボンタイヤがコブラシリーズの前身にあたるVenomシリーズのひとつ“ベノムX”でした。当時はまだヘタくそだったのでテクの無さをタイヤで補おうという考えから履いた記憶があります。パターンはこのコブラクロームほどではなかったですがよく似ていて、それでも当時は相当に強烈な印象でした。また、当店ではその後継のコブラもパフォーマンス志向の新&旧カスタムハーレーに度々使用しておりました。

そして、現行シリーズの『COBRAクローム』の装着例。


フレア状に深く刻まれた印象強いパターンとスリック部のバランスが絶妙なデザイン。
前身モデルのコブラより強調されたサイドパターン。

スーパースポーツにも映えそうなデザインですが、速度レンジやサイズバリエーションはクルーザー設定です。


ハーレー用タイヤとしてのサイズラインナップが充実していることも特徴。

基本的な全モデル(スポーツスター、ダイナ、ソフテイル、ツーリングほか)に適合。

また、ソフテイルデラックスやロードキングクラシックなどには欠かせないホワイトウォール(サイドウォール部全面がホワイトカラーのタイヤ)もしっかりラインナップされています。



画像は迫力の260リアタイヤ。

FXSB ブレイクアウトのように、標準採用サイズである240を超えた260まで履けるようなモデルにも対応していることがカスタムバイクに採用されやすい要素のひとつ。チョロスタイルやバガースタイルで採用されるようなフロント23インチは前身モデルのコブラのラインナップにあります。

【訂正】23インチは、コブラクロームとしてシッカリラインナップされております!ちなみにサイズは130/60VR23 65V。全後輪対応。さらに、前身モデルのコブラは既に廃盤となっております。。メーカーサイトに載っているコブラのページは既装着ユーザー向けのスペック情報とのことですので私のようにお間違えなく☆

『COBRA』のサイズ・スペック、詳しいメーカー情報はエイボンタイヤ輸入総代理店であるドルフィン商会より提供された情報をチェック!


さて、続いてはクラシックスタイルや旧車オーナーにはお馴染みのタイヤ。

『Safety Milage MK-Ⅱ』



『Safety Milage SM MK-Ⅱ』

このタイヤ、一度は見かけたことがあるハズです。

以前から「マーク2」の呼び名で親しまれております。
ブロック状でゴツゴツした、印象度大のクラシックタイヤ。

クラシックなクルーザーでも、現在ではもちろんクルーザータイヤが履けます。
でも、スタイルにこだわったら、コレじゃないとダメなんです。タイヤのインプレッションはあくまで個人差があって当然ですが、他のクラシックタイプのタイヤと比べた場合、グリップなどの信頼性はさすがエイボンクオリティだと思わせられます。

個人的には若かりし頃憧れた愛知県のゼロエンジニアリングの創る旧車チョッパーによく履かれていた印象が強いです。たしかバイブズに当時ゼロの代表である木村氏が『旧車だってある意味スーパースポーツを超えるようなワインディングが楽しめる』的なコメントをしている記事があって、その影響かどうかは解りませんがこのタイヤでバリバリ山岳ツーリングをしていました。

『Safety Milage SM MK-Ⅱ』の情報はコチラ

http://www.dolphin-s.co.jp/AVON/SMMK2.html


さて、さて、前置きと主題が逆になってしまいましたが、その他ハーレー適合AVONタイヤラインナップと独自研究のAVONヒストリーを載せておきます。



1885年以来、エイボンは高速道路用のタイヤを製造しており、ロールスロイス、ベントレー、ランドローバー、ケータハムなどの英国車輌のOEM供給を行っています。

エイボンのモータースポーツへの関与は1950年代に遡り、この時代のハイライトは、1959年のアストンマーティンとの世界スポーツカー選手権での優勝。

その後、エイボンは1980年にレーシングタイヤの製造に戻り、以降モータースポーツ業界の主要サプライヤーの1つとして評判を築く。

1981年、ウィルトシャー社(製造施設のあるエイボン川の河岸にちなんで名付けられた)は、特別に編成された部門でモーターレースチームの供給を実施。

それ以来、エイボンタイヤは各レーシングシーンにおいて数え切れないほどのチャンピオンを輩出させる。(F3タイトル、17 FIA F3000タイトル、フォーミュラフォードからヨーロッパラリークロスまでの無数のチャンピオンシップを獲得。ワールドスポーツカーでは、アストンマーティン、スパイス、エキュリーエコッセが1985年、86年、87年に勝利し、2000年のSR2世界選手権、01年、03年、ピルビーム、ロラで優勝。アイルトンセナはエイボンタイヤでF3チャンピオンを獲得。ミカハッキネン、ルーベンスバリチェロ、佐藤琢磨も同様。ジャンアレジはFIA F3000チャンピオンシップで勝利を獲得し、リカルドゾンタ、ファンパブロモントーヤ、ニックハイドフェルドが後年に続いた。ジェンソンバトンは1998年にフォーミュラフォードチャンピオンシップとフェスティバルで優勝し、その後F3に進み、2009年にF1ドライバーチャンピオンとなる。)

エイボンレーシングタイヤが供給されている各レーシングシリーズ:FIAフォーミュラ2、フォーミュラ3、ブリティッシュGT、フォーミュラフォード、ケータハム、スピードユーロシリーズ、ブリティッシュフォーミュラ1サイドカーチャンピオンシップ、V de Vなど。

1997年、エイボンタイヤズリミテッドはクーパータイヤアンドラバーカンパニーの一部となる。 

エイボンタイヤレーシングは拡大を続けており、世界中でますます多くのレースシリーズを支配しています。2009年だけでも、200のチャンピオンシップの勝者があり、その成果はエイボンとの信頼によるものです。


◇ その他AVON ハーレー適合タイヤ ◇

AM6  スピードマスター SPMK2
http://www.dolphin-s.co.jp/AVON/SPMK2.html

AM20/AM21  ロードランナー
http://www.dolphin-s.co.jp/AVON/AM20/AM21.html

◇ その他AVONラインナップ全般 ◇
http://www.dolphin-s.co.jp/AVONmc.html

まずは、ご相談・お見積りから♪


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ベガス本店 

ショールーム&
サービス工場&カスタムペイント工房

TEL047-360-8190
〒271-0064 千葉県松戸市上本郷3471

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2020年2月25日火曜日

【足回りはペイントでドレスアップ】


SオーナーのTC88 FLSTF ファットボーイ。

シンプルでありながら効果的にカスタムしてる感がシッカリ。


今回のカスタムオーダーはベガス本店に常設のカスタムペイント工房によるリアホイールペイント。

まるでお皿のようなその形から“ディッシュホイール”と呼ばれるファットボーイのホイール。


これはペイント前のノーマル状態。

外周部はアルミポリッシュ。
内輪部はザラッとした梨地風のアルミ表面にシルバーのペイントが施されています。


オーダーの内容は、内輪部をつややかなグロスブラックにてペイント。そしてリム部のみマスキングを行い仕上げはバフポリッシュ仕上げ。

いわゆるコントラストデザインです。


これは前回に実施済みのフロントホイールペイント。

ホイールのペイントにはタイヤの脱着を要します。

基本的に、ホイール交換を含むホイールの入れ替え時はタイヤを一緒に交換することがベスト。特にチューブレスタイヤをチューブ無しで使用する場合にはなおさらです。

ベテランのSオーナーは、そのことをよくご理解いただいており、各タイヤ交換のタイミングでフロント、リアの順番にてホイールペイントを実施いただきました☆ 


モチロン、ベルトプーリーも同様に仕上げました。
カスタムの統一感とはこのことですね。


お気づきかもしれませんが、タイヤはAVON(エイボン) MK-Ⅱを採用。

クラシック的ブロックタイヤとしては代表格的なタイヤです。

よくよく、このようなブロック状のクラシックタイヤに関しては、性能面、強いてはグリップ性能に対するご質問をいただきますが、個人的にはこのMK-Ⅱが突飛でた信頼感です。自機において過去に数本リピートして使用しましたがドライ、レイン共にクルーザータイヤ同様の安定感。センターが比較的早く減ってだんだん四角くなってゆく特徴はありますが、減らないクルーザータイヤに比べれば格段の安心感と説得力があります。

次回はエイボンタイヤ特集でも組んでみます☆


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2020年2月21日金曜日

【配置替え&ぐれいとおーなホイール】

ベガス本店ショールームです♪

近頃だんだんキレイになると噂されているベガス本店ショールーム。

フロアのポリッシュも完了したところ、商品車の新入荷にもともない配置替えをしました☆


特等席は旧車コーナー☆
出来上がったばかりのアイツも並んでおりますゾ!


クルーザータイプコーナー☆
同型がズラっと並ぶと迫力があります。


お値打ちなスポーツスターコーナー☆
50万円台から手に入るハーレーダビッドソン。
今教習所に通っている方々、いかがデスカ?!


さて、続いてはベガス本店ショールーム2Fサービス工場です♪


機能美ホイールとして有名なGLIDEホイールが到着!
当店でXL1200Xをお買い上げ後、依然進化中!Iオーナーのご注文品です。


コントラストカットにて削り出し部は抜群のビレット感。
しかし、ホイール全体が放つ“精度”という名の存在感がヤバい!

このホイールのスゴさが解った気がしたのは、片手でとって持ち上げた時。

本当に軽いんです!

軽々と持ち上がってしまい、ナルホド。バネ下軽量化による転がり係数UPとはこのことかと装着する前から説得させられた気になったのです。

さらに、これにあわせたビッカビカのボルト類、ビレットベルトプーリーが揃えばご入庫案内へ!

楽しみにしていてくださいね♪

そうそう、○倉オーナー、出来上がったショベル見にいかなきゃですよね?!


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2020年2月18日火曜日

【新規製作・ショベルチョッパー完成!】

ベガス本店ショールームです!

当店渾身のショベルチョッパーが完成しました!!

しかも、カスタムオーダーではありません、

『販売車輌』です。

近年のFOR SALE車輌としての作り込みとしては異例のビッグボリュームとなっております!

もしかしたら、『新車ですか?』なんて聞かれる可能性もアリ。

・・それがゆえに時間もお金もかかりましたが..

早速その全貌を速報!!




エンジン&クランクケース、トランスミッションフルオーバーホール済み。

慣らし運転から始まるするショベルとの付き合い。


魅せる造形美との定評が高いショベルチョッパーの心臓部。
オールドな雰囲気はあえて残しつつ、カバーやケース類はフルポリッシュやリペイントでフィニッシュ。


2.2ガロンナローマスタングタンク。

携行タンクの追加でロングツーリングも可能となるのが4速フレームの凄み!


リプレイス74スプリンガーフォークを採用。


トータルコーディネイトされたカスタムバイクだからこその絶妙なラインバランスとボリューム感。


新規製作のワンオフシッシーバーはステンレスポリッシュ。
ライトなスクエアテールライトはNEWパーツを使用。


リブドサイクルフェンダーをシッシーバーにセット。




チョッパーを構成する部品はひとつと言えども不要なモノはありません。だからこそ各パーツにもコダワル..。



1次ドライブは、プリモ2インチオープンプライマリーベルトを採用。

気になる消耗品ですのでもちろん新品を使用。
クラッチを切ると“シャーッ”と鳴るアレです。


2次ドライブも、チェーン、前後スプロケットなど全て新品パーツにてアップデート済み。

このショベルの新車っぽさはこういう細やかなポイントが影響しているのですよ。




前後タイヤはクラシックタイプのタイヤとしてグリップ性能にも定評の高いエイボン MK-Ⅱ。モチロン前後ともに新品です☆


カスタムハーレーオーナーや旧車オーナーにとっては垂涎のカスタムポイントと言えます。『ハーネスの新規作製』。

メインからアクセサリなど灯火類にいたるまで、車体中の全ての配線を新規で引き直しいたしました☆


エンジンやトランスミッション、足回りなど一度は全ての構成部品を取り外し、フレームだけの状態にしてから...


フレームからトランスミッション、


そして、エンジンまでもNEWペイント仕上げ☆


シンプルな車体はきっと何十年乗っても決して飽きがくることがないでしょう♪



『新車ですか?』
って言われそうな走りも楽しめるショベルチョッパー。

なかなか仕上げられるモノではない企画です。

まさに珠玉のチョッパーと言える一台。
ぜひ、一度店頭にてご覧ください♪

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2020年2月16日日曜日

【製品も製品にないものも】


今日は修理とカスタムと車検までこなしてようやく出荷となったSオーナーのウルトラ。

実はこのウルトラ、外観だけでなくボアアップやハイカムや足回りなどかなり手を入れさせていただいております☆

今回は生粋のソロキャンパーであるSオーナー、コダワリであり、必然でもあるカスタムを施工いたしました☆


それは、社外TOPトランクBOXの取り付け!!

もともと純正のトランクが付いていたものの、とある出来事の結果として、森のくまさんにあげてしまったとのことで一時不在となり、いわゆるFLHX状態となっておりました。

バイクキャンパーの積載のためには必然というワケです。


注目ずべきはテールライトをガードするかのように取り付けられたバンパーの装着!!

モチロン、こんな製品はありませんのでベガス謹製。ワンオフ製作いたしました。

素材はブラス(真鍮)。

バイクの各所にアクセントとして散りばめられているブラスパーツにさらなる彩を追加しました☆

しかも、ガードという意味では機能パーツとしての役割も併せ持っております。

これで今回のBOXは長持ちしますように!

次回はフェアリングペイントですね♪

ハイセンスなアイデアを楽しみにしております♪

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2020年2月14日金曜日

【お鍋には水餃子が良い☆】

ベガス本店ショールームです☆


『ベガス本店ってバス停なんですね?!』
なんて最近よく聞かれマス。

そうそう、いつの間にやらバス停になってました☆

・・ということはベガス本店に行きたい場合、ベガス本店前バス停下車0分!って案内できちゃうワケです。


ただし、時刻表は癒し系です。

まだこの路線は試験運行らしいので仕方ありませんね。


 ちなみにJR常磐線(各駅停車 千代田線)北松戸駅および馬橋駅から乗車可能です。
さらにちなみに、北松戸駅から歩いても10分あれば着きます♪

で、標記の記事は・・


最近ご馳走になってしまった『味噌坦々ぎょうざ鍋』。
お鍋にする場合、水餃子がGOODだそうです☆

考えてみたらそりゃそうだ!

美味しかったどす♪
お試しアレ。

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