2017年11月23日木曜日

【もうお馴染み?オイル交換のコト】

ベガス3号ショールームです♪

好評開催中のオイル交換キャンペーン!

まだご利用でないお客様、この機会にぜひご利用ください♪

すでにキャンペーンご利用のお客様の中には、半年で10000km突破!の強者も・・。
シーズン中高頻度でエンジンオイル交換にみえていたのが印象的でしたが、

『ミッションオイルとプライマリーチェーンオイル交換は?』
私もうっかりしておりました、Tオーナーサマm(_)m

いますぐやりましょう・・!

なんてコトがありましたので、ご自身の愛車のオイル交換スパン、今一度ご確認を!


特に高温・高負荷にさらされるエンジンオイルの交換はマメな交換が必要です
今日は、過去ログの記事ですが当店トップシェアオイルであるワコーズブランドを例にご案内させていただきます♪


☆マメ知識☆ 
ハーレー全般のオイル交換時期は、一般にエンジンオイル:2000kmもしくは半年毎、トランスミッション&プライマリーチェーンオイル:5000km~8000kmもしくは1年毎といわれますが、都市部にお住まいの方や街乗りが多い方はさらに早めの交換がおすすめです。



1450ccから1584cc、さらにストロークアップにより年々大排気量化が
図られるツインカムエンジン。エンジン熱対策は必要不可欠。
【エンジンオイルの役割は1.潤滑 2.冷却 3.洗浄】

今回当店キャンペーン対象のWAKO'S化学合成油は冷却効果が極めて高く夏場のエンジン温度低下に対し高い効果を発揮し、スロットルを回した瞬間の“ツキ”の良さや高回転時の“伸び”を確かに体感することのできる特徴があります。

ハーレー エボリューション~ツインカムモデルにおすすめの
『WAKO'SプロステージS 』エンジンオイル。
WAKO'S独自の異なった2つのテクノロジーを合わせて生成された
100%化学合成・フルシンセティックオイル。
交換後に確かな体感を得られることも大きな魅力。


【その体感は旧車オーナーにも】


ショベル以前の旧車も熱対策は万全に行いたい。
また、オイルにじみ対策との両立も必要となる。


 ハーレー ショベル以前モデルにおすすめの
WAKO'Sタフツーリングエンジンオイル。
化学合成油コンプレックスエステルを配合し、熱負荷の高いエンジンを
強力な皮膜で保護をする部分合成油である為、各部のクリヤランスの大きい
旧車に適したヘビーデューティエンジンオイルといえる。


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