2022年3月24日木曜日

【『証拠』が必要な世の中 泣】

 ベガス本店ショールームです♪



車検でお預かり中のXL1200Xに装着されているカメラは...


『ドライブレコーダー』☆


もはやクルマでは『標準化』の時代。


...ではバイクでの必要性は??


ですが、ググッてみると!


『事故で証拠がないことからバイク側が不利な扱いとなる案件が多発している』


という記事が散見されます。


これはズバリ、バイク側だけがドラレコを積んでいないから起こっているのだそう 泣


その事案のひとつをカンタンに言えば、

『事実では相手側にも過失が求められるべき事故であることにも関わらず、バイク側に主張する証拠がないため相手側の虚偽を大いに含む事実とは異なる主張が優先されてしまう』


という内容。


出典:ミツバサンコーワ

知らず知らずの間に事故の検証においてドラレコの証拠が必須の時代に...。

上辺で考えると、バイクにとっては迷惑どころでなく許しがたい正義論に達しますが、

『バイクのセキュリティ費用(カギ代、盗難保険など)、盗人がいなければ一切不要』

と同じ摂理。

ウソつきのために投資するのは非常にバカバカしいですが、仕組み的に通らない主張を続けても時間と労力を費やすだけ...。

つまり、自分の身を守るための『保険』と考えるしかないワケです。


...で改めてドラレコ採用への検討に移るワケですが...

まず機械は何を選べばよいのか?

出典:ミツバサンコーワ

① バイク専用品かつ実績のある機器を選ぶ

その普及が熟した昨今、調べれば複数の商品が台頭しており価格もピンキリ。

出典:ミツバサンコーワ

ナビやバッテリーと同じく、バイク、強いてハーレーに必要な条件を満たすものは『耐震&防水』つまり、バイク専用品であると言えます。


『オーナーが愛車に取付てからドラレコに記録された映像を見て楽しむのは最初の1回くらいである』


...が当店におけるヒアリング実績。


大切な証拠もシッカリ撮れていなければ仕方ありません。つまり耐久性が高い機器でなければ知らない間に壊れてしまっていてはというワケです。ハイ。


次に取り付け場所。


『ETCを取り付けるスペースが用意されていない』


どころか、


『車載工具や車検証を入れるスペースさえない』


が、太古より語り続けられるハーレーの真実 。


さらにカスタムメイドのハーレーに対した最良の取り付け方法は1台1台に合わせる必要があります。


まずはご相談ください☆


☟関連記事☟

https://vegasmcs.blogspot.com/2020/03/gl.html


☟ミツバサンコーワHP☟

https://www.mskw.co.jp/motorcycle/edr/



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