またまた新入荷!
そして、またしても『キレイがいちばん主義』ハーレー!!
彼の名は、70年代チョッパースタイルを身にまとったXL1200V スポーツスター1200セブンティツー!
今日はそのニューフェイスのチャームポイントを一言!でまとめてみたいと思います。
『古き良きフラワームーブメント最中のスタイルを模したニクいヤツ、吸&排気が整ってあとはインジェクションチューンのみ!さらにETCまで装着済みで、超美車の理由は屋内保管と走行2000キロ代、Vegas3号で早いもの勝ち♬』(イメージはラップ調です。)
H-D XL1200V スポーツスター1200セブンティツー
2012年式/走行2985km
人気車種ながら2016年をもって絶版となった本機セブンティツー。
ハーレー史上、『ハーレー転換期』と言われる近年。
ハーレーダビッドソンの歴史を振り返ると、絶版モデルや旧年式モデルが珍重される傾向は昔も今も変わりません。古くはショベル時代のFXWGワイドグライドなどの特に“フェクトリーカスタム”(新車リリース時よりまるでカスタム車のような個性的なデザインのハーレー)と言われるモデルは、絶版後の人気急騰が起こります。そして、本機セブンティツーもそのファクトリーカスタムモデル。今が買いのモデルと言えましょう♪
セブンティツーのエンジン部のフィニッシュは、単なる焼き増しではありません。本機のみ採用のフルクロームカバーとガンコート風のグレイカラーのケースとのコントラスト。エンジンフィンも惜しみなく削り出してあり高級感を引き立てます。
当個体の魅力のひとつは、ベガスのキャッチフレーズ『キレイがいちばん主義』。
店頭でアルミパーツやエンジンフィンの隙間といった隅々までチェックしてみてください♪
カラーリングは純正色のビッグブルーパール。
引いて眺めても粒子状のパールカラーが鮮やかに煌く人気カラー。
濃色のパールカラーは、直射日光を受けたときの華やかさと、夕暮れ時の引き締まったダークさとの表情の変化を一日のツーリングで幾度も楽しむことができます。
クリヤキン乾式ハイフローエアクリーナーを装備済み。
対してスクリーミンイーグルエキゾーストをデフォルトで採用してありますので、当店が得意とするサンダーMAXやディレクトリンクといったインジェクションチューニングでパフォーマンスを大幅に引き出すことが可能です。
ここからは、『キレイがいちばん主義』なポイントとカスタムポイントをクローズアップ。
セブンティツーのテーマである70年代スタイルの標準とされる21インチスポークホイール。セットアップされるホワイトウォールタイヤがベストマッチング。
別体式二輪車ETCを装備済み。
初期費用を抑えられますね。
車体の印象に与える効果が大きいダービーカバーは純正ビレットフィンを採用。
対となるタイマーカバーももちろん。
チャームポイントはアップにしたくなります。
アルミパーツは腐食ナシ!
そして目利きの方は知っているポイント。
フロントフォークアウターチューブも新車の状態と言えましょう。
ちなみにこのパーツは、アルミ表面にヘアライン加工(髪の毛状の模様)を施した上で、表面をクリアコートにて仕上げてあるパーツです。国産オートバイと比較するとこのクリアコートの厚みが薄く、保管環境によっては少ない走行距離でも腐食が進んでいる場合がありますので必ずチェックするポイントです。
キレイも納得の走行距離。
ぜひその輝きをショールームで!
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