【“NAGバルブ”好評取扱中☆】

 ベガス本店ショールームです♪

ベガスでロングHIT中の推進力系チューンナップパーツ、“NAGバルブ”☆

手軽に確かな違いが体感できるとあって続々と採用いただいております。

今日は各オーナーの取り付け後のご感想も頂戴しております。

FXSBのHオーナー♪

ベガス初となるインジェクションモデルへの取り付けです。

『NAGバルブ』は、エンジン燃焼室で燃焼が発生しピストンが下がる時にクランクケースが高圧となりエンジン出力を妨げる『抵抗』を生むという構造的宿命に対し、その抵抗値を下げることで体感差が明確に解るほどの出力UPを実現するという噂のパーツ☆

エンジンである以上、キャブレターORインジェクションを含め燃焼や点火系統とは直接関わらないパーツですので新旧モデル関わらず幅広く適合します。

ただし、Hオーナーが気に入っているPMホリゾンタルエアクリーナーや、他のインジェクションモデルオーナーが多数装着しているS＆Sステルスエアクリーナーなど、ブリーザールートとエアクリーナーステー一体タイプのものは、ちょいと加工が必要です。

取り付け完了！

いってらっしゃい♪

【Hオーナーの試走インプレッション】

「はじめてハーレーに乗った時の感動が戻った」

国内400ccクルーザーからブレイクアウトに乗り換えて早5年のHオーナー。乗り換えてすぐ“ハーレー独特のトルク由来の推進力”に感動したとのこと。5年間走り込むことで慣れ薄れてきていたその感動が再び呼び起こされたとその体感的ビフォー＆アフターの補足をしてくれました。

☆ インジェクションモデル向けブリーザーリルートの考察 ☆

Hオーナーのようにヘッドブローバイ取り出しステーの加工する他に、インジェクションモデル向けパーツもあります。...と新潟スリマのMr.ランボルギーニ氏が教えてくれましたｗｻｽｶﾞ

TRASK PERFORMANCE

ASSAULT AIR FILTER EXTERNAL BREATHER KIT

同社アサルトエアーフィルター用キットだそうで、上記画像の他にガチッとしたA/Cステーがセット。画像見ただけで大体解ったけど、コレNAGバルブと同じくらいの価格です☆

続いては、

HオーナーのFXSTSBバッドボーイへの取り付け

『バッドボーイ』かなりキレたネーミングですよねぃ。ところでワタクシは今まで旅先でこのバイクに会ったことはありませんw

お馴染みのS＆Ｓティアドロップエアクリーナーだからカンタン取付完了♪

...と言いたいところでしたが、実は今までノーマルエアクリーナーのままでした。

結論から申し上げると、

(Hオーナー)NAGバルブの取付を決意　⇒　取付の都合からエアクリーナーを変えるべきと発覚　⇒　さらにすでにハイカム搭載済みという車輌コンディション的にそもそもノーマルエアクリーナーがアンフィットであることが発覚　⇒　飛躍してノーマルキャブ＆エアクリーナーからS＆SスーパーEキャブコンプリートKITに変更することを決意

...ということで、チューンナップバランスの見直しという方向性に変わってしまい、キャブ交換の『足し算』とNAGバルブ取付の『引き算』合盛りチューンナップとなってしまいましたw　

【Hオーナーの試走インプレッション】

「直感的に乗りやすくなった」

実は、当店ご購入時からデフォルトでハイカムが搭載されていたバットボーイ、モチロン、事前にエアクリーナー変更のご提案はさせていただいておりましたが、これで結果オーライｗ

「速くなった」「力強くなった」「加速が伸びてエンジンの頭打ちがなくなった」「...ていうか乗りやすい」などのいろいろなご感想をいただきました。「コレはNAGの効果か」とか「こっちはキャブか」なんて言い合って電話は盛り上がりましたが、カスタムやチューンナップは相乗効果やバランスの賜物。

当店ではチューンナップの基本的なご提案として、『推進力』と『足回り』のバランスを訴求し続けております。足回りはモチロン、制動力も伴います。いわゆる走る・止まる・曲がるが共立してはじめて楽しいバイクと言えます。

このことはNAGバルブ開発・販売元のNAG SEDの代表 永冶氏も強調しており、NAGバルブ採用後はサスペンションセッティングの見直しを推奨されている程です。

加えて、NAG SEDのHPに記述のある、

『NAGバルブは、絶対数値やスペック至上主義のパーツではありません』

つまりオートバイは趣向性を含め個々のオーナーに合わせた正しいセッティングを整えることで、より楽しく、そしてより安全にあるべきとの考え方に共感する今日この頃です☆

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サービス工場＆カスタムペイント工房

TEL047-360-8190

open 10：00 

※当日作業ご予約の開始時刻は10：30～
close 20：00
毎週水曜日定休

〒271-0064 千葉県松戸市上本郷3471

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【☆ツーリングハイク情報☆里山訓練編】

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チューンナップしたマシンの能力を引き出すのはダイノマシンでなくライダーのカラダ！

ワタクシが長距離耐久テストランやロングワインディングテストを重ねて感じるのはやはり足腰の大切さです。

モチロン、エイプハンガーでフロントタイヤを押さえつける腕力も必要ですが、マシンを操る上でいちばん大切なのは下半身と感じます☆

...ということで近所のお山にツーリングハイクしてきました♪

広めの駐車場にはワタクシだけ...

梅雨時期の平日ですしね。こういう時はサービス業の特権を実感する数少ない瞬間ですw

日陰の山道はドロンコでしたが樹林帯の山道はひとりで歩いていても何とも言えないムードが堪能できます。真ん中の画像なんて奥からシシガミが現れても不思議ではありません☆

梅雨時期ならではの山頂からのスバラシキ眺めw

山行はカロリー摂取も大切☆

ＸＬ1200RクラブスタイルカスタムのIオーナーから教わった瞬間「マネしてもいいですか？！」で採用した『ウインドマスター』。

コイツはいいシゴトします。

カップくらいのお湯なんて山頂で風が吹いていても軽く1分くらいで沸くので何度でも沸かしちゃいます☆

今日のランチは前回の山行に用意したけど、雷雨に遭遇して断食となったことからスライドしたカレーリゾッタ。

沸騰したお湯を入れて3分で出来上がり！

ワタクシは俗にいうナニ食ってもウマイと言うヤツなのでコレで十分。

さて、間髪いれずにお湯を沸かして...

同じく雹に降られて調理する気が失せたことからスライドしたとんこつラーメン。

コレもIオーナー直伝のウケウリですが、チタン製のカップは熱伝導が低いことから沸かした直後でも火傷しないでクチがつけられるんです☆

超濃い目にできたからか相当な店味のドとんこつでした☆

この深い山々の立体感は肉眼の雰囲気が写真には収まらないのが残念！

山の裏手に降りて、連山となっていることをはじめて知りました☆

次回は縦走しよう...！なんて深みにハマリます。

山中から下界を見下ろし、日本むかし話の中に入った気分ですw

スタートが遅かったからかほぼ誰とも遇いませんでしたw

次回は早起きして縦走にチャレンジ☆

ツーリングハイクにご興味をお持ちというブレイクアウトSオーナー、ご参考までに♪

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【カスタムは影響を受ける】

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梅雨入りと同時に暑い日が出てきましたね。

熱中症とオーバーヒートに対策していきましょう♪

さて、唐突ですがヒトとヒトは多分に影響を受けます☆

お洋服とか、音楽とか、キャンプ道具とか...

そして、バイクのカスタムとか☆

では、いつもバイクのご提案をさせていただいている側である我々スタッフはどうかというと、モチロン例外ではありません。

最近当店にてHIT中のNAGバルブも、我々スタッフが気合を入れて売り込んだと思われているかも知れませんが、実は愛車の性能を引き出すことに研究熱心な当店のお客様先行型のHITでした。あまりにその効果が高いということでワタクシも取り付けたというオチｗ

つまり、我々スタッフも実はお客様の影響を受けているのです☆

ちなみに画像はついにNAGバルブのインジェクションモデル取り付け第1号となったHオーナーのブレイクアウト☆今度特集を組みますねぃ。

さて、そんなお話は他にもあります。

ノーマルのブレイクアウトのお取り寄せからフルカスタム化への全ての工程をお任せいただいたSオーナーのFXSBはまさしくmade by　Vegasな一台。

Sオーナーは色彩センスの巨匠で、カラーエアクリーナーなるものを生み出した先駆者です。

そのコダワリは試行錯誤の延長として数を重ね、幾通りものカラーエアクリーナーを輩出する結果に。

このようなH-Dカスタム史上類を見ないカスタムを採用することは一般的には勇気がいるものです。

それは、今宵世の中の流行自体が多数派と呼ぶことができる一定量の割合に支持されて成立するということにカンケイしているようにも思えますが、単純に見たことがないものに対して想像だけで善し悪しを与えることができないという観念に起因しているような気がします。

つまり、イメージしにくいから実現しにくい...

...ということでワタクシはそのオルタナティブな手法に影響を受けたりします。

ブルーだとこんなか...

イエローだと差し色効果が高いですね☆

...とこれは当店でペイントやシート張替えの打ち合わせをする際に使用するシミュレーションイメージです。やはり見たことがないものに対し評価しにくい感を拭いきれませんが、このシステムは直感で判断するためのツールとしては有効です。

なるほど...

単には色を塗るだけではあるけど、それでもオリジナルを生み出すモノゴトには深いスピリットが宿っていると気づきました☆

影響を受けるということは既にリスペクトを含んでいることとは思いますが、ワタクシの場合コッソリとやるのがキモチ悪いと思う性格なので教わったアイデアやヒトが持っていていいなと思ったモノを採用するときは敬意を表します。

マネしてもいいですか？

とｗ

つづく

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【オリジナルを超えることも...】

 あります☆

たしかに、大体のH-D純正パーツはリプレイスパーツよりも信頼感があります☆

...が、中には純正パーツのデメリットを改善する優れた社外パーツもございます。

【M6チェーンテンショナー】

上記はメーカーサイトの動画です。再生しても一見何がいいのかイマイチ解らない内容ですが、ワタクシはこの動画を5、6回連続で観るのが好きです☆　特に終わり方の哀愁がたまりません。

回転するプライマイリーチェーンの動きから生じるテンションの増減に対し当商品がフレキシブルに吸収・維持しているということが動画の訴求ポイント。

このチューンナップパーツの効果は、プライマリーチェーンのテンションを最適化することで、トランスミッションをリビルドした時のようにスコスコとスムーズなシフトフィーリングが体感でき、それまでの過剰なテンションを抑え抵抗ロスを減らすことからパフォーマンスを上げると同時に、プライマリーチェーンの長寿命化や様々な駆動系の消耗や故障の低減を狙うというモノ。84年以降ビッグツイン(M6除く)、91年以降XLモデルと幅広いモデルに適合。

【ニュートラルから1速に入れた時の強い“ガコン”音がソレ】

特に07年式以降ビッグツイン(06年ダイナを含む)モデルはストックからオートテンショナーを採用しているもののそのテンションが過剰であるため、プライマリーチェーンだけでなくクラッチハブやベアリング類などの早期摩耗やトランスミッショントラブルの原因となることが指摘されておりますので、当パーツが改善部品となります。

また、それ以前のモデルは固定式テンショナーが採用されていますので、当パーツで最適なテンションを保つオートテンショナー化されロスを減らしてパフォーマンスUPが体感できます。

これも最近好評の引き算式チューンナップと言えるかも知れません。

交換にはプライマリーカバーの脱着が必要ですので、プライマリーオイルの交換、また、プライマリーカバーをペイントするなんてタイミングで合わせて組み込むと先の出費を抑えることにつながるかもしれませんね♪

詳しくはお問い合わせください☆

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【梅雨時の最注意事項】

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ライダーにとっては手ごわい梅雨時期です。

『雨の日はそもそもバイクに乗らない』

...という方もいらっしゃいますのでその場合リスクはありませんが、急に降られるような天候の急変、ゲリラ豪雨など最近は異常な現象に度々遭遇するようなことが多くなりましたのであらためてご注意を☆

天候が変わりやすいと言われることの多い場所が『山岳エリア』

これは過去にワタクシがツーリングハイクとして群馬の白砂山を縦走した時です...

一見素敵な風景に見えますが、すでに山肌に色濃い雲の影が荒れる前触れを知れせておりました...

今思えば山頂の向こう側より怪しげな雲が影を落としております。

白砂山頂まであと数百メートルに差し掛かったところ、山頂に雲が被さったと思いきや小雨から間もなく大粒の雨、そして雹(ひょう)、雷の共演状態に。

...というコトでこのあとの画像は一切ありませんｗ

強い雨に打たれるのはバイクで慣れてはいますが、この時最も身の危険を感じたのが

『雷』

高度の高いモノに落ちやすいといわれる雷。山の山頂や尾根はとても危険度が高い場所とのこと。

...ということは、美ヶ原や渋峠などの山岳コースを走るライダーにもお同じことが言えるのではないでしょうか?！

ちなみに登山における落雷事故は日本国内でも年間数件発生するそうで、またオートバイ走行中に雷に打たれる死亡事故は報告件数は少ないもののそのリスクが存在するそうです☆

ワタクシは過去にバイクでも似たような経験をしており、関越道高坂SA付近を走行中に今まで見たことがないほどの雷ラッシュに遭遇したことがあります。すぐにSAに避難しておさまったところで出発しようとしたら、本線合流の先の路面に落雷する様を目の当たりにして、ホントはダメだけどバイクを押してSAに引き返したことがあります 泣

落雷するメカニズムや対処法は複数のサイトで確認できるので詳しくはそれを参照いただくとして、調べた限りの落雷リスクをカンタンにまとめると...

①　バイクで屋外を走行中、落雷の回避方法は基本的にはない

②　絶縁体のゴムであるタイヤを履くバイクも雷の前では無力で標的となる

③　落雷する可能性があるエリアは音が聞こえるエリアよりも広いから走って逃げることは事実上不可能

...つまり一見成すすべはなさそうですが、上記の事柄から強いて出来る対策は、

『雷が近くにいると解ったら、バイクを降りて可能な建物の中に入る』

だそうです。

たとえば高速道路走行中雷に遭遇したら、下車するまたは最寄りのPA、SAに避難して建物の中に入る。軒先の避難では危険度が高いそうなんでバイク用スペースの屋根の下じゃダメらしいです。

さてさて、いかなるキャリアを持つライダーでも近年の気象現象だけは想定外とのワードが多く、事前に把握しきれない可能性があります。雨雲レーダーなどの気象情報お知らせアプリを登録しておくのも有効です。

気をつけて梅雨時期を乗り切りましょう☆

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【進化し続ける愉しみ】

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今日もオーナースナップ的なネタ。

走りとスタイリングという機能美を進化させ続ける孤高の48オーナー、Iサマ☆

幾度にもわたるマシンのビルドアップを繰り返し、今回さらなるNEWパーツを追加しての出陣式。

コレはまさに機能美！

S＆Sステルスエアクリーナー用にNEWリリースされた『トリビュートカバー』

筋金入りのH-Dフリークならご存知？！同社ヴィンテイジパーツであるツースロートキャブレター用A/Cのデザインを最新パーツとして復刻させたモノ。これがパーツネームの由来☆

走行風を効果的に取り込める吸気口とS＆S製A/C共通のディンプル形状により高い吸気効率を誇ります。豪雨の中走るとどうなるかはNEWパーツだから不明w

長きバックオーダーの末到着したRSDロッカーTOPカバーもチューニングマシンに凄みを与える効果に◎

もともと山岳ルートをメインに走行するアルパインライダーであるオーナーのコダワリとしてチョイスしていた13ℓXLタンクはオーナーのリデザインによりNEWバージョンに！

当店では最近ハヤリ真っ只中である負荷軽減チューンとしての代表的パーツであるWシールドはH-D純正のロングセラーパーツに変更。個人的に数あるWシールドの中でも最もイカしたデザインだと思うもののひとつ☆

XLやFX系H-DにおけるWシールドの採用はまだまだマイノリティですが下手な盛り系チューンナップよりも効果がアリマス。

一般的には、クルージングスピード+20キロ、航続限界距離の延長、インナーダウン一枚分の防寒効果などなど。

結局、チューンナップスペックを最大限に引き出すことはダイノマシンの数値などではなくライダーであることを忘れてはいけませんw

さてさて、Iオーナー、ヒットエアー持ってるんだからちゃんと着てくださいねｗｗ

今日はもうひと組のオーナースナップを☆

納車からちょうど一年を迎えた、XL883LのTオーナー御夫妻☆

順調に走行距離を伸ばし、バイクライフがとても楽しそうな奥様のお話が素敵♪

Tオーナーのフューエルタンクも奥様のデザインにより納車時に仕上げたモノでしたね。

ご主人のエボリューションチョッパーとの個性の違いが互のマシンの魅力を引き立てているように感じます。オーナーである御夫婦のように☆

つづく

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【お久しぶりでした☆】

 ベガス本店ショールームです♪

気後れしたままTOPシーズンに突入。

お店はおかげさまで大忙し☆

可能な限りスマートなオペレーションを努力させていただいておりますので、まずはお問い合わせくださいm(_)m

...と今日の標題は先日ふらりと現れたおひとりのチョッパーオーナー...

どうやらワタクシを訪ねてきていただいたよう...

...ってマスクしてるし最初判らなくてスミマセンm(_)m

...馴染みある話し方からすぐに思い出しました。

6年ほど前に当店からハーレーをご購入いただいたYオーナーではありませんか！

...、って、『Yサン、当時ご購入いただいた黄色いタンクのフォーティエイトから乗り換えちゃったのですか？！』

『いやいや、あん時のフォーティエイトですよ！コレがw』

『え〜？！』

『たしかフルノーマルだったのに...どこぞのショップでフルカスタムしたんですか？』

『いえいえ、全部自分たちでカスタムしたんですよ！』

『なんと！！』

...なんて久しぶりの再会話に花を咲かせました☆

Yサマいわく、このフォーティエイトとの出会いがたくさんの良き友人と出会うきっかけとなったそうで、まさしく人生が変わった的な。愛車のカスタムはその仲間たちで仕上げたのだそうです☆立派に育ったのですね48！

そんなご縁で覚えていてくれて今日のワタクシに会いに来てくれたそうな。

バイク屋冥利につきます☆

こんどはお仲間と遊びにきてください。

良いチョッパーライフを☆

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