2021年1月28日木曜日

【新たなる能力を手に入れたバッテリーテンダー】

 ベガス本店ショールームです♪


今日は標記の用品が入荷!



大量に入荷したお馴染みのバッテリーテンダーですがコノ代物は...


防水!!

『IP67』が防水・防塵を表す指標で、屋外使用を考慮した商品ナノデス!


バイクを駐めている場所が屋外でバイクカバーを掛けている方とか、ガレージがサンルーフタイプの方とか完全室内ではない方も多いと思います。

そういえば以前、屋外駐車場で比防水のバッテリーテンダーを使用するためにタッパーのような容器を使って防水ケースを作ったことがありますw


800mAの充電スペックは他の最新バッテリーテンダーと同一機能☆

ただし、今回の入荷商品はリチウムイオンバッテリーの充電はできません。※ 同商品でリチウムイオンバッテリー対応タイプもリリースがあります。



また、コチラは従来のバッテリーテンダーがその本体を直接コンセントに差込む構造...(解りやすい例えがファミコンのアダプター)であることに対し、差込プラグが付いたコードが本体から伸びている構造なので電源のコンセントとバイクとの距離があるご家庭にも向いております。


屋外でよく見るこんな電源コンセントにも延長コードナシでそのまま差し込めます。

本体が防水というだけでなく、屋外車庫で使用することがシッカリ考慮されております☆


さらに...


こんなビスが同梱されており、


本体の矢印の穴に通すことで、柱や建物の壁などに固定できるようになっております。


当店では同商品をかれこれ15年ほど前より取り扱っておりますが、さすがにコレも家電です。すぐ壊れてしまったなどという話は聞いたことがありませんが、さすがに長年使用したものだと故障するということも有り得ますよね。新しいバッテリーなのに充電ランプがなかなか点かないとかLEDが全く点かないといったことが起これば買い替え時かもしれません。



【商品スペック】

バッテリーテンダー  

800 12V バッテリーチャージャー


・日本仕様バッテリーチャージャー
・3年保証(メーカーより保証対象と認められた場合)
・IP67認定(防水/防塵)
・出力電圧:12V 800mA
・フル充電モードからフロートモードに自動で切り替わります
・本体重量:1ポンド(約0.5キログラム)
・ショート、逆電流保護機能付き
・安全タイマー:80時間
・ワニ口クリップとリング端子が付属


この安全タイマーも過去の商品には無かったスペックです。
取り扱い説明書によると、バッテリー側の老朽や劣化などにより最適な電圧に達しなかった場合、自動的にこのタイマーが効いて充電を中止させる機能のようです。その場合、グリーンと赤のLEDが交互に点滅するとあります。


関連する話題としては従来より、『つなぎっぱなしでも良いのか?』とのご質問を何度もいただいてきました。

改めて同機最新機種の取説を読むと『満充電後はメンテナンス電流に変わりその状態を自動監視しつつ維持する。』とあります。

私の場合、満充電を示すグリーンのランプが点灯したら間もなく外しています。そして、充電を1週間や2週間おきといった定期的に行うようにしています。

この理由は特に何かの根拠があるワケではありませんが、テレビとかビデオなどの家電もたまには主電源を切ったほうがいい的に思うことと、新品より長期使用中のバッテリーをつなぎっぱなし状態で維持すると劣化タイミングが感覚上把握出来ず、ある日突然バッテリーが上がる現象が発生してしまうことを避けるためです。

ご参考なまでに☆


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ベガス本店 

ショールーム&
サービス工場&カスタムペイント工房

TEL047-360-8190

open 10:00 
※当日作業ご予約の開始時刻は10:30~
close 20:00
毎週水曜日定休

〒271-0064 千葉県松戸市上本郷3471

2021年1月24日日曜日

【☆ H-D FXDL ダイナローライダー 新車 か? ☆】

 ベガス本店ショールームです♪


スペシャルな新入荷車輌も入りましたのでこれを機に当ブログでも在庫車輌をご紹介いたします。


今日は、昨日触りでお伝えした並べたてのH-D FXDLから♪


H-D FXDL ダイナ・ローライダー 1584cc
年式:2009年式
走行:17400km
カラー:Glass Frake Black
納車整備済み/即納可能車 





【『Glass Frake Black』と呼ばれるフレイクカラーがまるで星空のようにさりげなく煌きます☆】


【タンクロゴには往年の名車 『FXSローライダー』を彷彿とさせるOEMスタイルロゴが】


【『エンジンが放つ輝き』をきっと教わることができるレストア済み車輌☆】


【『キレイじゃないバイクも写真ではキレイに写る』としばしば言われますが、この輝きは写真ではお伝えできないかもw】


【トリプルツリー、ハンドル&ライザーをはじめポリッシュパーツはオールポリッシュ加工済み☆】


【アルミポリッシュとブラックペイントとのコントラストホイールもショベル時代からの伝統】


【当店でお買い上げいただいたハーレーは、法定点検をベースとした約80項目にもおよぶ独自の各分解・点検・整備を実施し、整備管理者によるテスト走行と厳しい完成検査をクリアした後、納車に至りますが、本機はすでにその整備済み☆いざ旅へ!】


【後期ツインカムである1584ccエンジンは、初期型の改善型かつ、後継のミルウォーキーエイトに比べてインジェクションチューニングによるパワーUP率が大きく、手軽にチューニングが可能と言われるロングセラーエンジンです】





【スマートフォンで拡大するとフレイクの違いが判るかも...】


【...フレイクペイントは光の当たる角度に連動して煌くので写真だとやはりイマイチ判りませんねw】


【ベガスでお買い上げの車輌は、中古車保障制度をはじめ、アフターサービス利用割引やリーズナブルな各種法定点検の設定、年間8990円で走行距離無制限でレッカーサービスをうけられるなど安心・充実のアフターサービスをご用意♪】


【このローライダーだけはぜひ店頭で実車をご覧ください♪】


当店の在庫車は下記の公式ホームページの在庫情報に掲載済み☆


次回は、XR1000、FXBスタージスを順次ご紹介予定♪



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2021年1月23日土曜日

【☆“星空を描くダイナ・ローライダー”入荷☆】

 ベガス本店ショールームです♪



H-D FXDL ダイナ・ローライダー 1584cc
年式:2009年式
走行:17400km
カラー:Glass Frake Black
納車整備済み/即納可能車 

惜しまれつつも絶版となりはや4年が経過したH-D FXDLダイナ・ローライダー。
当店でも未だに根強い人気モデルで、新車が手に入らないということもあり特にコンディションの良い個体を求めるお客様が後を立ちません☆

そんな方に打って付けのダイナローライダーを明日よりショールームに展示・販売いたします♪


ダイナローライダーの祖先である、ショベルヘッド、FXSローライダーを彷彿とさせるOEMスタイルロゴ。


そして、本機車体色の『Glass Frake Black』は当店のペイントオーダーとしてもとっておきのカラーリング。

微細なフレイクが散りばめられており、直射日光や、ヘッドライトなどの光を浴びるとキラリと瞬きます☆ハードキャンディフレイクのように大粒の粒子ではないことからマシンに大人っぽく上品な印象を与え、また暗がりで見かけるとソリッドブラックのようにシックで昼と夜、異なる表情を演出いたします。


屋内保管のならではのコンディションの良さをぜひお確かめください☆


従来比ロングストローク化となりよりトルクフルな1584ccツイカム96エンジン。

サンダーMAX、ディレクトリンクなどのインジェクションチューニングを施すだけで手軽にパワーアップさせることができるという特徴があります。


1970年代のFXSローライダーより受け継がれた、ボブタンクにスピード、タコの2連メーターダッシュパネルがダイナ・ローライダーのアイデンティティ。


心地よくクルージングを楽しむためにH-D社が開発した、他のリッタースポーツバイクと比べおよそ半分の回転数で最大出力を発揮するこのエンジンとしては、慣らし運転を終え本調子という頃合の良い走行距離☆



既に納車整備を終えておりますので、ご購入いただいてから待たずにお乗りいただけます。

たった一人だけの方がこのダイナ・ローライダーとともに旅する資格をお持ちです。お気軽にショールームまでお問い合わせください♪


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2021年1月22日金曜日

【レーハージャッキ】

 ベガス本店サービスファクトリーです☆


時々お客様より、バイク重いからホイール洗えないんだよね...。


とかご相談をいただきます☆


...で、我々がどうやっているかというと...。


【ハーレー専用ジャッキ】

当店ではもうちょっとプロっぽく『レーハージャッキ』とか呼んだりしてますが、ジャッキです。

整備、オイル交換ではモチロン必須。そして、洗車などでも使わない日はありません。

主に国産オートバイの場合は、サイドスタンドの取り付け位置を主とした車体構造的に新幹線の屋根に付いているようなパンタジャッキでサイドスタンドと併用するカタチでジャッキアップしますが、その位置的な構造が大きく異なり、2本のフレームが平行に走るフレーム下を持つハーレーダビッドソンは、このパンタジャッキ2つを連結させた専用ジャッキを必要とします。


『キレイがいちばん主義』にはこういうヒミツもあった的に商品車FLSTCのあてがわれたジャッキ。実は頻繁にこうやってクリーニングしているのです☆


【ソフテイルのリア部にかまされたジャッキ】

家庭でハーレーにジャッキをかける場合、ヤリ方には少し学習が必要です。

もし一台のジャッキを使用する場合、フロント or リアどちらか一方を上げるために使用します。続いてジャッキが接するべきフレーム部を『ジャッキポイント』と呼びます。つまりどこにジャッキを入れればいいかの位置のことですが、ほとんどのハーレーの場合、フレーム下が地面に対してほぼ水平に近い状態で伸びておりますよね。持ち上げる量にもよりますが、車体をジャッキアップした分だけ極端に言えば滑り台状態となりますので、滑って外れない位置かつ2本のフレーム下に対し均等に当てられる場所がジャッキポイントです。

ジャッキをかける前には、必ずフレーム下を覗き、このジャッキポイントをシッカリ目視確認しましょう。そして上げたあとも想定したポイントに接しているか、安定しているかをチェック。


【ジャッキを使用するとホイールの洗浄も超効率UP】

ジャッキポイントの位置が解ってジャッキを入れる際には、あらかじめ車体を起こして水平をキープします。これには多少の腕力と体幹、そしてバランス感覚を要します。

ちなみにジャッキ本体には『かけるときは必ず2名以上で』とのステッカーが貼られておりますので、家庭で使う場合はバイクに跨ぐことができるヒトに跨っておいてもらうと◎。そして、大きな量を上げる場合は反対側のタイヤに車止めを入れておいた方が安全です。

ジャッキアップすると、タイヤが回せるだけでなく車体が垂直になりますので、作業性という意味でスタンドをかけた状態とは別次元の景色を見ることが可能です。


【こんどはフロント】

シゴトが超速いので、すでに次のFLSTSに車輌が変わってしまっていますが同じです。


こんな具合。

フロントはあまりダウンチューブ寄りに入れると前側に外れる可能性が上がるので注意しましょう。

Q. では、フロントとリアの真ん中にジャッキを入れたらどうなる?!

A. どちらか一方づつ上げれと言われているのでダメです。


以前は、比較的自分でメンテするお客様がいてこのジャッキを取り寄せさせていただいたこともありました。もしご興味があればご相談ください☆


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2021年1月18日月曜日

【フロントフォークの“プツプツ”は直せます!】

ベガス本店ショールームです♪



薄々気になっている方も多いハズ。
『フロントフォークの“プツプツ”』問題。


画像を提供いただいたお客様の車輌は当店で未走行車、つまり新車ですな!をお買い求めいただいておよそ19年が経過。


そうです。

当店ベガスのお客様は比較的一台のハーレーを長〜くお乗りいただく傾向が強く、愛車には幾年にも渡る旅の思い出がギュッと詰まっているのです。


そして、愛車をキレイに磨いていただいている方が多く、さらに当店でシッカリ点検・メンテをお受けいただいている甲斐あってか外装には年式を感じさせません☆


...が、どうしてもハーレーの年齢に逆らえないのがこのフロントフォークのプツプツです。


では、はじめになぜこの問題が発生するのか一緒に検証してみましょう♪



【フロントフォーク(アウターチューブ部)前側上部

走行方向である前側の上の方の状態...
まるでアニマル柄のようにランダムな斑点が確認できます。


【フロントフォーク前側下部】

同じく前側ですが、こんどは下の方を見てみましょう。
上部よりも下部の方が多数の斑点が発生しておりますね。


では、同じく裏側も観察してみましょう。


【フロントフォーク裏側上部】

裏側は比較的キレイ。特に上の方はほとんどプツプツがありません。


【フロントフォーク裏側下部】

やはり下の方にいくにつれてプツプツが多くなっています。
 

この現象の正体が...

アルミの『腐食』
です。

でも、アルミのパーツはハーレーダビッドソンにおいて他にも使われていますよねぇ?


コレは当店が『キレイがいちばん主義』とうたって販売している商品車のブレーキレバー。
一見クロームメッキと見分けが付かないようなピカピカ具合。


そして、少しだけ腐食したブレーキレバー。
フロントフォークと同じく鋳造のアルミニウム製です。
これの場合、ホワイトダイヤモンドなどの磨き剤を使って自分で磨いたことがある方も多いでしょう。


個人的には金属磨き剤の革命児と呼んでいる

『ホワイトダイヤモンド』

アルミ、およびステンレスのポリッシュに
絶大な作業効率の高さを発揮します。


もしかしたら、純正レバー類を磨いたことがある方ならフロントフォークのプツプツも磨いてみたことがあるかも知れませんが、フロントフォークは、

『磨いても落ちないんです』。

では、なぜレバーは磨けばピカピカになるのにフロントフォークには磨き剤が効かないのか?!

それは、フロントフォークアウターチューブの製品仕上げにヒミツがあります!


キレイな純正フォークですが、よく観察してみてください。
うっすら水平方向にシマ模様が入っているのが見えます。
これを『ヘアライン』と呼びますが、純正フロントフォークの多くは製造段階でこのヘアライン加工をしたアルミの地肌に耐腐食と見た目UPを目的としたクリアペイントが施されています。クリアペイントとは透明な塗装のこと。

ナルホド...。
耐腐食を目的とした塗装が表層にあるから磨き剤が効かないのか...。

そろそろ答えが判ってきましたね!

冒頭で観察したフロントフォークが答えの鍵となりますが、フォークは位置的に路面の飛び石などの影響をモロに受けます。カンタンには腐食しないためにクリアペイントが施してあるものの、飛び石や雨風などでその表層にダメージが発生することで、イメージ的にはクリア塗装に目には見えない『穴』が空いてしまい、そこから水分や酸素が侵入することから、アルミ地とクリアペイントの間に発生した腐食が閉じ込められてしまうのです☆


この経年変化も『バイクの味』とも思いますが、当店ベガスはペイント工房を併設しておりますのでその技により新車の時の状態に戻すことが可能。オーダーは随時受付中です♪


...とこのネタに触れたのは久しぶりだったのではじめてお知りになる方向けて詳細に解説いたしましたが、同ペイントのご相談時に時々こんなご質問をいただきます。

『施工後、どれくらいの耐久性があるのか?』

純正仕上げを行った場合、少なくとも今までと同じくらいの経年期間で再び腐食が発生しはじめます。これは宿命...。

でも、せっかくキレイに直すのだから、出来るだけ長くキレイな状態を保ってほしいと思うのは我々も共通の願いゴト。


そこで登場するのが、ベガス本店ショールームに鎮座する
『リペイントサンプル』。

コレはクリア仕上げではなく、金属系のカラーペイントで仕上げるというご提案のサンプル。


腐食した部分とペイントを施した部分の差が一目瞭然。


さらに、このサンプルでご確認いただきたいのが、
『カラーペイントの厚み』。

カラーペイント仕上げの場合、純正仕上げのクリアペイントとは異なり『下地剤』が入れられ、より厚みが増すことによって純正仕上げに比べ高い耐候性を狙った商品と言えます。


モチロン、純正仕上げの表情とは異なりますがサンプルには2種類のカラーが塗り分けられておりますのお好みでお選びいただけます。



ご相談時は、このようにサンプルをあてがってみて、お好みに合ったカラーをお試しください。さらに調色を行うことでサンプルとは異なった色味を出すことも出来ちゃいます☆


サンプルはベガス本店1Fショールームカウンターのカタログの脇に置いてあります♪

お気軽にご相談ください☆


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