2020年11月29日日曜日

【お友達と一緒】

 ベガス本店です☆


今週末もたくさんのご来店、ご注文をいただきありがとうございました!


さて、そもそもバイクは仲間を呼ぶモノですが、当店はお友達同士でハーレーを楽しむ方が多いのです☆


今日はそんなお友達同士をスナップ!



小学校時代からのお友達☆
FXDLのIオーナーとFXSBのSオーナー♪

2年前にほぼ同時に当店でストックハーレーをお買い上げいただいてというもの、2台ともそろそろ原型が解らなくなるほどカスタムが進行☆やっぱりお友達同士なんですね♫


続いては、ベガスのお店で偶然出会い寝食を共にするほどのお友達となったそうな、SオーナーとKオーナー♫

今では、シンジケイト的なアウトドアクラブにも所属するというお二人。


ウム、仲間ってステキ♥


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ベガス本店 

ショールーム&
サービス工場&カスタムペイント工房

TEL047-360-8190

open 10:00 
※当日作業ご予約の開始時刻は10:30~
close 20:00
毎週水曜日定休

〒271-0064 千葉県松戸市上本郷3471


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2020年11月24日火曜日

【あの頃は】

 画像を整理していたら冬にピッタリの過去プライベートツーリング画像が出てきたので今日のネタに☆



おお、こんなとこに妙義山の画像ストックがあったではないか!
私だけのプチ発見☆


碓氷軽井沢ICを降りて山を登るコース。

ムムー!
時間は経てどお気に入りコースは変わらんのですね!


季節はちょうど今くらいの時期でしたね...


この日はやっぱり寒くてこのガソリンスタンドのストーブを無性にありがたく感じたことを覚えております。


行きは鬼押しハイウェーを颯爽と登っていきました...


前のハンドル、懐かしい。


広大な鬼押出し園駐車場から望む冬の浅間山。
今年はここでバイブズデイミーティングが開催されたそうな。



今思えば紅葉が終わっている様子ですね。
この時はそんなこと全く気づきませんでした。


この旅の目的地は標高1800M、万座温泉。


なんと、前回訪れた時に嬬恋牧場で回した福引がなんと特賞!万座温泉1泊1名様タダ券という少しケチなものを握っていたのでした!


間もなく硫黄臭の立ち込める万座温泉に到着!


宿の脇にバイクを停めます。
おっ、AVON MK-2をヘビーローテしてた頃ですね。
バイクの写真を方々で取っておくと、その変化も楽しめますよね☆


1名様ご招待券でも立派な宿でしたね。
ここは随分昔に当時のベガス社員全員で来たこともあるんですよ。
って、この日はまだそのことに気付いていませんでしたが...w


万座温泉はその標高から高山植物以外は岩と湯気といった荒廃とした雰囲気が好き。


宿の裏には噴泉池がありました。


一人旅だとヒマなので私はよく近辺を散策して楽しみます☆

あっ、野うさぎだ。




...とのんきにしていたのもつかの間。
その翌朝...




当時はホントにそう思いました。

この日はとりあえず長靴とトンボを宿から借りて駐車場の雪かきから開始。
キャブに雪がいっぱい入っちゃって、そうなるとチョークも効かないことをはじめて知りいい勉強になりました☆



雪の万座ハイウェイをイヤイヤ下る〜♪

万が一雪道を走行しなければならない時は、キャブ車ならアイドリングを上げてエンブレがかからないようにして、極力バンクさせないで、ブレーキをあまり使わない、という即興で立てたMYルールのもと走った記憶があります☆






なんとか草津温泉まで下山...


とりあえず温まりたくて、白旗の湯に避難!
昔はよくここに停めて草津温泉に立ち寄ってましたね...
今はここには停められないので注意!


冬のツーリングを楽しみましょう♪
もうこれからの時期は山岳地方はダメですよw

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2020年11月22日日曜日

【LEDは迫力のリアビュー】

 ベガス本店ショールームです♫


いつまでバッテリーの記事を重ね読みし続けるのか?

とお待ちかねのお客様、大変お待たせいたしましたm(_)m


今はネタはあるんですが、編集が追いついておりません...

メカ的な内容は濃くなりがちで編集が大変なんです。

しかし、多数のご来店時スナップもたくさんストック済み!


次回も乞うご期待☆


...というコトで今日のネタを!


時代は、ハーレーも家電もLEDの世の中!

当店でも、コーナリング時の死角をピンポイントで照らしてくれるJWスピーカー製LEDヘッドライトや、世界最小で有名なケラーマンLEDウィンカーなどLED灯火類を多く扱っておりますが、テールライトまでトータルコーディネイトするとバエます〜♫



吸排気&インジェクションチューンはモチロン、ベガスオリジナルオールペイントと前後足回りはパフォーマンスマシンで統一!

2年前に当店でご購入いただいた当時はノーマルだったとは想像もつかなくなったIオーナーのFXDL ダイナローライダー1584cc。

灯火類は、初期カスタムでJWスピーカー製LEDヘッドライトを採用、その後前後ケラーマンウィンカーを追加採用いただき、今回は残るテールライトをLED化に!


カスタムハーレーはリアビューが重要!
カスタムテールライトとすることでマシンの印象がガラッと変わります。

すでにウィンカーは世界最小ケラーマン化済みですのでますますスッキリ。


今回採用いただいたスモークウィンカーは消灯時にはシックな印象を与えます。


そして、通常走行時はリアビューを印象的に演出いたします。

汎用的なLEDテールライトはつぶ状のLEDが平面上に貼り付けられているようなデザインが多いですが、今回はさすがNEWパーツ。まるで燃えさかるリングが連なるような独創的なデザイン。


ブレーキランプ点灯時は灼熱の炎のように眩く暗闇を引き裂きます!
暖かそうな印象は冬にも◎!

Iオーナーのカスタムメイクもまだまだ勢いが止まりません☆


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2020年11月14日土曜日

【そろそろバッテリーには辛い冬が】

 ベガス本店ショールームです♫


今年も冬がやってきました!



標題のとおりバッテリー上がりが起こりやすい時期です。


毎年のことながら、そのメカニズムと対策について触れてゆきます☆



当店ではお馴染みの『バッテリーをメンテナンスしましょう』的なポスターです。

大排気量&トルクエンジンのバイク全般のバッテリーは、箇条書きの1~4にあるように通年を通してバッテリーが酷使されていますが、特に冬は5箇条目の

『冬は低電圧化とオイル粘度硬化によるロス』

がダブルで重なりで脅威となりバッテリーが上がる確率が高くなります。

では、その対策とは?!

①『バッテリーを定期交換する』

いきなり根本論ではございますが、古いバッテリーが力尽きるタイミングが冬の悪条件に合致する場合が多数です。バッテリーメーカーが公表する交換推奨時期は一般的には『新品使用から2~3年』ですが、実際に『上がり』が起こる年数は、バイクの使用状況や保管環境により異なります。ベテランオーナーの中には、過去の経験から例え異変が起きていなくても交換する時期を選定している方もおられます。


②『メンテナンス機能付き専用充電器による定期的な補充電メンテナンスの実施』

ハーレー純正バッテリーを含む『AGM』バッテリーはその特殊構造により従来の補液タイプバッテリーに比べ長寿命、つまりバッテリー上がりをしにくい反面、バッテリーレベルが大きく下がると回復しにくいと言われております。イメージとしては定期メンテナンスを行わないバッテリーは容量の天井が徐々に下がってゆき、そこで久しく充電メンテナンスを行っても元の高さの天井位置までは戻ってくれないという図式です。対して、比較的早期より定期的な充電メンテナンスを行っておけば、その天井の昇降が平均的に保たれます。これがバッテリーの長寿命化に繋がり、強いては冬場の上がりを防ぐ1対策となります。

③『エンジン始動時の“タメの音”に注意を』

家庭では後に触れる『専用テスター』などの機材をお持ちでない方がほとんどです。もしこれからの冬、エンジン始動時にセルスターターを回した時に『グッ』と一瞬 “溜め” のような音がしたり、セルスターターの回転音があきらかに弱いと感じた場合は要注意。上記に挙げたバッテリーの使用年数やメンテナンス実施の有無を踏まえた上でショップに相談しておくのが◎です。

④『ショップにて専用テスターを使用した点検を実施する』

現在その点検実施中...


エンジンがかからずともそのキャリアを駆使して様々なトラブルシューティングを実施した結果、レッカー入庫されたFオーナーのバッドボーイ。個人的には自分でイロイロ調べて試してみたオーナーのガッツには敬意を表しますw

手順としてはまず、バッテリーを満充電いたします。
バッテリーが上がった状態や充電直後では正しく測定できません。走行したばかりの状態もダメです。

そして、測定には高額な専用テスターを使用します。
通常のデジタルテスターでも電圧と電流値の測定は可能ですが、この専用テスターはバッテリーの寿命値として使用される『CCA』という数値を測定することができる超お高いテスター機です。おそらくご家庭にはありません。


まず、電圧値を測定...

バッテリーを満充電したことでひとまずエンジンはかかりました。
しかし、この後安定せず走行にまで至らなかったというオーナーからの情報...

負荷がかかり落ち込む始動時の電圧 → 始動後一定回転数においての電圧
の順で計測します。

画面には充電状態を示す電圧測定値が表示されています。

『80%』...

数値から悲観するような印象は受けません。

...が!

ここからがプロによる電気診断作業の真骨頂!!


例のCCA値を測定すると...

なんと『0%』!!

この結果をプリントアウトしてみます。


ムムー!!

思わず押し入れに隠してしまいそうな通知表が出てきました☆

オーナーから得た情報にあった、エンジン始動しながらも安定に至らなかったこと、充電しながらあれこれ試してみるもののすぐに何度もバッテリーが弱くなってしまったことの原因がこの通知表に記されておりました!

今回のトラブルの根本原因はバッテリー寿命としたいところでしたが、さらに深いの原因としてはバッテリー本体がノーブランドの社外品であったこととなりそうです。

ノーブランドの社外バッテリーはネットで格安で売られているらしいのですが、オーナーが自分でそれに交換したことによるバッテリートラブルが年々増加しております。

ちなみに、当店が推奨するバッテリーはH-D純正と一部ブランド社外バッテリーのみ。車種によっては純正バッテリーのみを推奨としておりますので純正が無難。


さて、気になる『CCA』のお話は次回。

代わりになぜに純正バッテリーを奨めるのかという過去記事を抜粋してペーストしておきます☆


【なぜ純正バッテリーを奨めるのか】

結論から申し上げると『中身』と『端子』が、高耐久および耐震構造であるからです。

まずは、中身の秘密。ハーレー純正バッテリーは他の密閉型MFバッテリーと異なり『AGM』と呼ばれるグラスマットに充電液を染みこませた構造となっております。その他内部は各部に耐震構造が設けられ、振動による衰弱化対策と、高トルクエンジンをクランキングさせるための出力を保持する耐久性が備わっています。

もうひとつのヒミツ。バッテリーターミナルと呼ばれる接続端子。



ご覧のように、H-D純正バッテリーの端子部はブロック状をしております。
この端子形状は振動の多いハーレーにとってキモとなるポイントで、パテント取得に含まれています。

・振動に耐えうるだけのトルクをかけ締めることができる。(緩み防止)
・高トルクで締められるので端子とケーブルの密着性が高まり、大排気量エンジンをクランキングする際にかかる発熱やショートのリスクを下げられる。

当店にてバッテリー交換や端子部の増し締めをする際は、規定トルクが掛けられるプロ用のレンチを使用し、きっと皆様が思っているよりも相当に強く締めつけております。


車載工具に入ってるこんな短いレンチで締めたらダメです。
これは車載工具なので応急処置くらいにしか使えません。

ちなみに、汎用バッテリーの端子を比べて見てみると...


H-D純正バッテリーのようにブロック状の塊ではなくワクのような形状です。純正端子同等のトルクがかけられないことによる緩みや振動による端子破損などのリスクが残ってしましまいます。※画像の端子では、すでに端子右奥にクラックらしき亀裂が確認できます。


バッテリー端子、緩んだらどうなるのか?

・接触不良により端子部のショートが起こる
・ショートにより端子が熱を持ち最悪溶解する
・少しでも溶けてしまうと端子接合面の密着性を失い、まだ本体が生きていても廃棄するハメに
・旧車などの場合、ショートに連動して点火系統の装置が故障する

当店データによると、ご家庭の車庫に差込み電源(コンセント)がなく、充電の都度バッテリーを外さないとならない環境の方など、ご自身でバッテリーの着脱をおこなう場合に緩みが発生している率が高いことも現実です。
また、緩みの初期段階ではこんな症状がサインとなることがあります。

・セルスタートによるエンジン始動時。はじめにイグニッションスイッチをONにするといつも通りライトやインジケータ類が点灯するが...、セルスターターを押した瞬間、全ての電源がバチンと落ちる。(お部屋のブレーカーが落ちるみたいな感覚)
もう一度やり直すと、同じくライト類は点灯するけどやはりセルを押すと電源が落ちる。を繰り返す。

・走行時、点火不良が起こったようにエンジンが不調になり、まともに走れない。時にはマフラーから爆竹を鳴らしたような大きな音を連続で発します。

こんな症状が突発的に発生した場合、バッテリー端子の増し締めが可能な工具類を車載していた場合、復帰できるかも。早期発見の場合に限りますが。

【なぜ純正バッテリーを奨めるのか】おわり


つづく


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2020年11月10日火曜日

【オールペイントという名の魔法】

 ベガス本店カスタムペイント工房です☆


当店ベガス本店にはカスタムペイント工房があり、常時受付可能なことはご存知ですよね?!


カスタムショップとしても稀な完全自社設備ですので、他の整備・点検やカスタムと直結したオーダーを承ることが可能です♪


当然、自社工房で施工する職人は熟練の当店専属技師。つまりベガス社員ですw

この道一筋、匠の技がこんな身近に☆

歳はナイショ♪


...と現在も一大プロジェクトオーダーを複数進行しております。


そのひとつがKオーナーのFLSTCチョロスタイルの『オールペイント』。



おぉぉ!
懐かしいベガス3号店の整備工場。

この頃のバイクはまだカスタム製作の初期段階☆
フロントホイールはまだ16インチのまま。その後21インチスポークホイールに変更しております。

今回のオーダーはオールペイントですので、ハーレー3種の外装と呼ばれるフューエルタンク、前後フェンダーを塗り替えちゃうワケです☆


うぉぉ!
懐かしいベガス3号店ショールームの軒先。

正直言うと大して懐かしくはありません。住めば都ですのでw

ところで、この写真のバイクはKオーナーが乗り換える前のFLSTC。

つまり、EVOからTC88に乗り換えていただき今日に至っていおります。

さて、このバイクのカラーリングが今回の完成予定図!!

Kオーナーのルーツを求めたオールペイントなのです。


今回追加された装飾パーツの仮組みも終え、現在ペイント作業進行中。

当然ですがオールペイント中のバイクは寒々しい姿に!


バイクが風邪を引かないように着々と作業が進行しております。

...が塗装作業は乾燥工程がとても重要!


見違えったマシンをお楽しみに♫


ペイント作業は剥離・下地処理・塗装・乾燥など複数の工程を順に経て完成にいたります。つまり複数のペイントオーダーを同時に進めることが可能ですので、愛車に『色』、『艶』、『輝き』を与えたくなったらぜひご相談ください☆


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2020年11月8日日曜日

【週末が】

 ベガス本店ショールームです♫


今週末は本当に多数のご来店をいただきありがとうございます☆


...そして明日は月曜日。

明日からもシゴトがモリダクサンあります☆



今日はこのロゴを使ってみたかっただけでしたw


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2020年11月6日金曜日

【“聖地”はしばらくおあずけ☆】

 ベガス本店ショールームです♪



気後れしておりましたがもう11月。
私が愛する聖地の山々もあっとういう間に冬景色☆


こういうトップシーズン中は賑わう料金制のテン場ってヒトによる管理時期を終えた冬には実質無料開放になるのかしら...?
でもさすがにトイレとか水場は使えないよね...?
きっと勝手に入って野営しているヒトがいると思いますよ...。

なんて意見もあったりのアホ話をしておりましたが、現地で聞いてみたらそもそも道路自体ゲートで閉ざされ山自体が閉鎖されるんですと。そりゃそうだ。


ちなみに湖は全面凍ってしまうそうです...
...というより並みのライダーでは冬季のこの環境は耐えられませんw




...といいつつ氷点下で遊ぶアホなオトナたち...
お肉まで凍てつきます☆


これが今回のワタクシのULツール。
要の熱源はガム缶2つです。


なんとこれで湯がわかせるのです!


ひとつの缶がゴトクで、もうひとつは燃料入れ兼ウインドスクリーンです。

この道具はちょい前にご紹介したXL1200RクラブバイクのオーナーI氏の手作りアイテムです。もらっちゃった♪

...というコトで、冬には冬のアウトドア。そして、山間部は冬季通行止めまたは凍結(泣)安易にマネしないでくださいw

ツーリングコースはそろそろ臨海コースに切り替え時ですタイ...


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