2020年3月13日金曜日

【“走り”をカスタムする】

ベガス本店サービスファクトリーです♪

今週もまた、イカしたカスタムハーレーを続々と出荷させていただいておりまっせー☆



おおっ!
一見にして速そうなスポーツスターとOオーナー。

そうです。
当時H-D最速スペックと名を馳せたXL1200S。
『スポーツスター1200スポーツ』とスポーツゴリ押しのモデルです。

未だにその廃盤車を求める人々と愛好家が大勢いらっしゃいます。

最速スペックとはストックにおいての仕様。

つまり、さらに高みを目指すカスタムベースともなりうるワケです。ハイ。


まず、今回のカスタムはタコメーターの交換。
ストックで2連メーターである本機ですが、KOSO製のタコメーターにチェンジ。
違和感がないどころか、私にはギラッと輝いて見えます☆


ついついタイマーカバーに目がいってしまいますが、やはり走りを極めるならバックステップ。1200Sカスタムの常套句です。


ときどき、これ何のためにあるんですか?と聞かれるニーグリップバー。
答えは、コーナリング時にこれをヒザで押さえつけてコーナーに突っ込むんです!
私も多用しているワザです。でも気をつけてくださいよ...。

そして、やはり走りを求めるライダーとマシンは、『足回り』を鍛える!!


と、倒立フォーク!?

よくよく見ると、
BUELL!?
なんと全ての足回りを移植!


モチロン、リアサスもオーリンズのリザーバータンク付き。

確かに、走りを求めるならサスペンションチューニングは超有効。

...とするとサスペンションがつなぐタイヤはもっと重要なのでは?!
なにせ、タイヤは路面に直に接する唯一のパーツで走行時の挙動を一挙に受ける要のパーツだからですね。



その気になるタイヤは...
『BATTLAX』!!


バトラックスといえばブリジストン。
抜かりがありませんな。オーナー。

『ハーレーは真っ直ぐ走るためのバイク』
『ハーレーはゆっくり走るバイク』

なんてのはもはや遥か昔の迷信。

ハーレーは今やさまざまなツーリングシュチエーションを楽しめるバイクです。

但し、走りを求めるバイクはより高いパフォーマンスが要求されることとともに、ライダーもマシンを気にかけてやらなければなりません。そのひとつがタイヤの状態です。先ほどにもありましたが、唯一路面に接しているパーツですので、エンジン出力を上げたり、サスペンションなどを強化して走りが変われば、今まで以上に求められるモノが増えるからです。タイヤは基本スリップサインが交換時期とされますが、スリップサイン手前でも消耗と経年によってパフォーマンスが落ちることが知られています。その他、足回り消耗品のチェックなども走りを愛するライダーはその重要性を知っているワケです。ハイ。


一方、“走り”は速さだけではありません。


Kオーナーの当店謹製ソフテイルチョッパー。


チョッパーであっても、峠も攻めるし、長旅にも出る、そしてSA野宿もする。
そんなオーナーの走りに合わせ、タンク容量を大幅にUP!!
これで、給油タイミングが倍に伸びた計算に。



今まで以上に熱い走りに期待が持てそうですな!

..と出発シーンを撮り損ねたので出来たばかりのショベルに跨ったところを激写!したカットで代用~♪


...工場は現在もフル稼働です。ご入庫をお待ちいただいているお客様もいらっしゃいますが、車検・カスタム・修理など全ての作業はご予約制にて順次応対させていただいておりますのでご協力の程よろしくお願いいたします☆



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